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かつてないほど「円安」がクローズアップされる中、SNS上で「結果的に、13年前のちきりんさんは何もかもが正しかった」と注目されているブログがある。社会派ブロガー・ちきりんさんが2012年に執筆したブログ「Chikirinの日記」の記事だ。一体どんな内容か、全文を掲載する。(ダイヤモンド・ライフ編集部)
「海外旅行はあと10年」注目の内容とは?
円安がクローズアップされる中、注目されているX上の投稿がある。「結果的に、13年前のちきりんさんは何もかもが正しかった」という一言と共に、社会派ブロガー・紀行文筆家のちきりんさんによるブログ「Chikirinの日記」の過去記事を紹介したものだ。
「Chikirinの日記」は、ちきりんさんが2005年から続けている人気ブログ。今回X投稿で紹介されたのは、2012年2月28日付の「海外旅行はあと10年」というタイトルの記事だ。
内容を端的にまとめると、日本の構造的問題から「円が世界で通用するのはあと10年」と予測し、海外旅行を先延ばしにせず今すぐ行くべきだと主張。かつての円安時代のように、一般人が海外へ行けなくなる未来が来る前に、強い通貨を享受できる今のうちに世界を見ておこうと促している。
「結果的に、13年前のちきりんさんは何もかもが正しかった」の投稿は、X上で3200超の「いいね」を集め、155万回以上も表示されている。
「刺さる」「あまりの的中ぶり」「これはすごい。まんま予想通り」「ちきりんさんの観察眼は侮れない」などの称賛のほか、「これリアルタイムで読んでたけど、今見返すとまさにそのとおりの世界になっていて驚くね」「すさまじい円安で、海外旅行など夢のまた夢か...」「本当に。もっとヨーロッパに行っとけば良かったな」といったコメントが寄せられた。
さて、そのメッセージとは一体どんな内容なのか?ちきりんさんに許可を得て、全文を転載する。







