(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
ロイヤルホストに、贅沢な“新作モーニング”が登場!

1971年、福岡県北九州市に1号店をオープンした「Royal Host(ロイヤルホスト)」。創業者の江頭匡一氏は「ホスピタリティビジネスは、どんなに一生懸命やっても100点は絶対に取れない商売じゃないかと思うんです」という言葉を残しています。
グランドメニューやランチメニューだけでなく、開店から10時半まで楽しめる「ブレックファストメニュー」も魅力のひとつ。

その中から本日は「エッグベネディクトパンケーキ(サラダ・ヨーグルト付)」をレビューします。価格は1518円(以下、すべて税込)。2026年2月のメニュー改訂で登場した新商品です。
ゴージャスな見た目にテンションが上がります

大きな白いお皿に、メインの“エッグベネディクトパンケーキ”とサラダ、ヨーグルトが盛られています。高級ホテルのモーニングのようなビジュアルで、テンションが上がりました。

3枚重ねられた小さめサイズのパンケーキにベーコンとアボカド、ポーチドエッグが盛られ、トロッとしたソースがたっぷりかけられています。
こんもりとした立体的な見た目でインパクトがすごい。ソースは爽やかな酸味とコクが特徴のオランデーズソースだそうです。
パンケーキからはみ出る長さのベーコンやきれいな黄緑色のアボカド、ぷるぷるのポーチドエッグ、トロッとしたソースなど、おいしそうな素材が重なっていて食欲が刺激されます。

ナイフを入れると、ポーチドエッグの黄身がトロッと出てきました。絶妙な半熟具合がたまりません。
パンケーキがふんわり柔らかい!朝にちょうどいい優しい食べ心地

ひと口食べると、パンケーキの風味とオランデーズソースのコク、黄身のまろやかさ、ベーコンの香りが広がりました。
パンケーキはふんわり柔らかく、卵の風味を感じる昔ながらの味わいです。ほんのりとした甘さも感じました。

オランデーズソースは酸味が控えめでねっとりした舌触り。コクのあるクリーミーなソースとまろやかな黄身がパンケーキなどに絡んで、ひと口の満足度が高いです。
ソースにかけられたブラックペッパーが味を引き締め、まとまりのあるおいしさに仕上がっています。
お肉も野菜も食べられて、ひと口の満足度が高い

ベーコンはカリッと焼かれた硬めの食感で、お肉の旨みがギュッと詰まっています。お肉と燻製の香りが広がってパンチの効いた味わい。脂っぽさは控えめで、朝でも食べやすかったです。

柔らかいパンケーキ、トロッとした黄身とソース、かみごたえのあるベーコンが重なり、食感のバランスが絶妙です。

アボカドはクリーミーで、とろけるような舌触り。ソースの味が濃すぎないので、パンケーキやベーコン、アボカドなど、素材の風味をしっかり楽しめました。
サラダとヨーグルトが爽やか!1日のスタートにピッタリです

サラダの具材はレタスと赤玉ねぎのスライスです。シャキッとした歯ごたえでみずみずしく、爽やかな食べ心地でリフレッシュできました。玉ねぎの少しツーンとする刺激が心地いいです。

ヨーグルトにはブルーベリージャムがかかっていました。鮮やかな彩りが美しく、ブルーベリーの果実が1粒入っていて、嬉しい気持ちになりました。
量は少ないですが、ブルーベリーの華やかな香りで口の中がさっぱりして、食後のクールダウンができました。

パンケーキにベーコン、アボカド、ポーチドエッグ、サラダ、ヨーグルトと、朝からいろいろな素材を味わえて幸福感がすごい。優雅な時間を過ごせて、いい1日のスタートを切れました。
優雅なモーニングなら、星乃珈琲店の「ハムエッグトースト」もおすすめ

オープンから11時まで提供しているスペシャルモーニングです。ドリンク付きで価格は1100円でした。
大きな白いお皿に、目玉焼きがのったトーストとサラダ、ヨーグルトが盛られています。ふっくらした厚みのあるハムエッグトーストにチーズとマヨネーズがたっぷりのせられ、ところどころにおいしそうな焼き色がついていました。
半熟の黄身がぷるぷると揺れて今にもあふれそう。上にハーブが少量かけられていて彩りが美しいです。

トーストは厚みがあるのにふわっと柔らかくて食べやすい。ほかほか温かく、マヨネーズの酸味とチーズのコク、ハムの旨みがふわっと広がりました。
とろとろの黄身にトーストを浸すと絶品。とろっとした黄身が柔らかい生地に絡んでまろやかな味わいを楽しめます。







