米国とイスラエルがイランをミサイル攻撃する前、予測市場プラットフォーム大手であるカルシとポリマーケットのユーザーは、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が失脚するという短期的な賭けをしていた。ハメネイ師殺害後、これらの賭けが厳しい視線にさらされている。一部の米議員は、こうした市場が認められるべきかどうか、また一部の匿名トレーダーが攻撃前に内部情報を持っていたかどうかについて疑問を呈している。一方、一部のユーザーは賭けの結果の判定・決済方法について不満を訴えている。クリス・マーフィー上院議員(民主、コネティカット州)はXへの投稿で「これが合法だなどというのは常軌を逸している」とし、「これを禁止する法案をできるだけ早く提出する」と述べた。同氏は、ドナルド・トランプ大統領周辺の人々が「戦争と死から利益を得ている」と主張した。コメントを求められたホワイトハウスのデービス・イングル報道官は「トランプ政権の意思決定を導く唯一の特別な利益は、米国民にとっての最善の利益だ」と述べた。