連泊しても余裕じゃん…
ラトビア衝撃のホテル代

 今回私が宿泊したホテル(レジデンス)は、なんと1泊3635円(2026年1月17日時点で、同年2月11日における同ホテルの宿泊料は3482円)。予約サイト『ブッキングドットコム』の口コミは8.1/10の高評価。部屋はシンプルで簡素な感じだったが、清潔感があり、男1人旅をする分には十分なクオリティだ。

 2026年現在、同国のホテル代は全体的に非常にリーズナブル。具体的には、四つ星ホテルなら1万円前後。五つ星ホテルなら2万円前後で宿泊できる。

 その他の物価も、北欧やヨーロッパ諸国と比べると、一段も二段も安い。コンビニで売っているロング缶のビールは1本約200円。おしゃれなレストランで飲んだビールは1杯1200円したが、イチゴのムースケーキは800円だったし、ランチは2000円くらいあれば十分に足りると感じた。

 ちなみにラトビアの首都・リガはかなりコンパクトだ。私は1泊2日の日程で観光したが、主要な観光名所はすべて制覇できた。

ランチで食べたプレート料理。思ってたよりもボリューミー。お値段は2000円くらい(提供=筆者)ランチで食べたプレート料理。思ってたよりもボリューミー。お値段は2000円くらい(提供=筆者)

 最後に余談だが、ラトビア観光を終えた私は、高速バスに4時間ほど揺られてエストニアを観光→フェリーに2時間ほど乗ってフィンランドを観光→2日後、同じ移動手段を使って再びラトビアに戻ってきた。

 スペイン行きの飛行機が出発するまで残り4時間。私はもう一度あの店で、キンキンに冷えたビールを飲みたい……。

 推しの店員さんはいなかった。ビールを持ってきてくれたのは、髭の生えた男性店員さんだった。ありがとうございます。