リビングや寝室のリフォーム、私の仕事部屋とサンルームなどに関しては大工さんと相談しながら払える余裕のあるときに少しずつやっていたのでどこにいくらと明確には分けられないが、500万くらいはかかっている。
近所の人が工務店に頼んでサンルームを作ったが、それだけで300万かかったそうだから、わが家はかなり安く済んでいると思う。
それから完全移住後にやったリフォームで、風呂場と洗面室に150万、トイレが130万。汲み取り式から合併浄化槽へするのに150万かかったが、これに関しては原村から50万円援助が出たので、実質は100万程度だ。
『犬のために山へ移住する』(穴澤 賢、草思社)
さらに念願の薪ストーブを設置するのに煙突工事も含めて140万円。さらに薪を置いておく薪棚を3台設置したので、それに40万円かかった。
薪ストーブに付随するチェーンソーが6万、薪割り機が15万、薪を運ぶ運搬機が40万だった。
ざっと並べただけでもこれだけかかっているが、一度にやったわけではなく、時間をかけて少しずつやってきたことだ。移住後のリフォームに関しては、腰越の家が高く売れたからできたことであり、それがなければ当分先になっていた。
だから前に述べたように、安い物件は後で補修費用などがかかるから、結局は高い物件を買うのと同じくらいお金を使うことになると思っていたほうがいい。







