先輩はティッシュ配りの達人!
すごすぎる……
何人かのグループの場合は1人が受け取ると残りの方々もほぼ全員、受け取ってくれることも判明。そのグループの中で最も受け取ってくれそうな人を見分け、その方に最初にティッシュをお渡ししてしまうというのも効果的な作戦でした。
ティッシュを受け取ってくれそうな人もだんだん見分けられるようになってきました。
僕が目線を合わせても逸らさない場合、割と受け取ってくれますが、目線を合わさず、ちょっと早足で進んでいる方はほぼほぼ受け取ってくれません。男性よりも女性の方が受け取ってくれやすいですし、年齢が上がるほどティッシュ受け取り率は上がるようです。ということで、ちょっと年齢高めの女性をメインターゲットとしてティッシュを配っていきました。
ふと気になって、ちょっと離れたところでティッシュを配っている先輩スキマバイトさんの様子を見てみました。先輩はお店の看板を体の前後に掲げてティッシュを配布中。「買取専門店です。よろしくお願いします」「金、プラチナ、ブランド品、何でも買います」などと声を出しながら所定の位置からほぼ動かず、最小限の動きでスッとティッシュを差し出して通行人の方々にどんどん渡していきます。
パッと見、僕の倍のペースでお渡しされており、レベルの差を実感。ちょっと配れるようになって調子に乗っていましたが、上には上がいるようです。
「あれはティッシュ配りの達人の動き。まねしようとしてもなかなかできるものではないから、僕は自分のやれることをしっかりやろう」と思い、いろいろと試行錯誤しながらティッシュ配りを続けます。
小さな改善を繰り返すことでティッシュを受け取ってもらえる率が徐々に上がっていき、最初に社員さんからもらった紙袋いっぱいのティッシュは全てなくなりました。最初は時間内に配り切ることは絶対に不可能だと思っていので、ものすごい達成感です。
いい気分で一度お店に戻り、ティッシュを補充してもらいました。この時点で残り30分ぐらい。そこから残り時間でさらに配りまくったのですが、補充分のティッシュは多少、残ってしまいました。でも結構な量を配布できたので、よしとしましょう。







