人生は想定外の連続です。だからこそ、「こうなったら、こうしよう」という柔軟な構想力が大切。

 4つのLを軸に人生を見直すことで、“働き方”だけでなく、“生き方”そのものの設計図が描けるようになります。

4つのLを意識して
立体的な人生設計を立てよう

 次の質問に答えて、4つのLのセルフチェックをしてみましょう。

 ノートに書き出すだけで、十分です。

・今の私の4つのLのバランスはどうだろう?
(仕事・学び・余暇・愛のうち、どれが中心にある?)

・偏っているとしたら、どこに重心が寄っている?
(仕事に偏りすぎ?学びや余暇が不足?)

・3カ月後、理想のバランスを描くとしたらどうなっていたい?
(週末に趣味を再開したい/仕事時間を1時間減らして家族との時間を増やしたい……など)

「キャリアを取るか、家庭を取るか」

 そんな二者択一の発想から抜け出すことが、これからの時代のキャリア設計です。

 あなたの人生のキルトは、どんな模様ですか?

 仕事・学び・余暇・愛を、どんな色で縫い合わせたいですか?

「もっと美しく」「もっと軽やかに」生きるために、今日からほんの少し、針を動かしてみましょう。一針一針、あなたの手で未来を紡いでいくのです。

 すべてこの4つのLを意識しながら進めていくことで、より立体的な人生設計ができるようになります。