米司法省は、連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長に対する捜査を終了すると発表した。これにより、次期FRB議長候補ケビン・ウォーシュ氏の指名承認の障害が取り除かれることになる。米連邦検事ジャニーン・ピロ氏は24日にこの方針を発表し、FRB本部改修工事の予算超過に関するパウエル氏の議会証言に対する捜査を打ち切ると述べた。連邦裁判所判事はすでに、1月にFRBに大陪審召喚状が送付されたのは不適当であり、犯罪行為の「証拠は事実上ゼロ」であるとの判断を下していた。ピロ氏はXへの投稿で、FRBの監察官に当該事案を精査するよう求めた上で捜査を終了したと述べた。*この記事は更新されます
米司法省、パウエルFRB議長の捜査終了
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