25日に米ホワイトハウス記者協会主催の夕食会で起きた銃撃事件について、当局がコール・アレン容疑者に関連するとしている声明文には、同容疑者がカリフォルニアからワシントンへ向かった理由が記されており、銃乱射計画が詳述されていた。主な標的はドナルド・トランプ大統領で、その理由として「私はもはや、小児性愛者であり、性的暴行犯であり、反逆者である人物が、その犯罪によって私の手を汚すことを許すつもりはない」と書かれていた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した約1000語の同文書には、アレン容疑者が「最高位から最低位の順に優先順位をつけた」政権幹部を標的にしようとしていたことに加え、「どうしても必要であれば、標的に到達するためにここにいるほぼ全員を排除するつもりだ(中略)ただ、そこまでの事態にならないことを切に願っている」と記されていた。