米メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、4月30日に全社会議を開いて人工知能(AI)計画の詳細を説明したほか、1-3月期(第1四半期)決算に対する市場の否定的な反応に言及した。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した録音によると、ザッカーバーグ氏はメタの株価が8%下落したことについて、設備投資額の見通し引き上げを投資家が懸念したことや、4-6月期の成長が鈍化するとの見通しが理由だと説明した。ザッカーバーグ氏は「当社の事業見通しは引き続き非常に力強いと考えている」とした上で、「第1四半期が本当に驚異的な強さだったのに対し、第2四半期は単に強いというだけで、そこへ設備投資の増加が重なって目先の反応が起きたのだと思う。確信はないが」と述べた。