巨大テック企業各社は現在、人工知能(AI)に膨大な資金を投じている。各社とその株主は、今後何年にもわたってその代償を払い続けることになる。4月29日に発表されたマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズ、およびグーグルの親会社アルファベットの決算はいずれも、設備投資が爆発的な増加を続けていることを示した。1-3月期の合計支出額は1330億ドルと、前年同期比で約70%増加した。決算と共に同日発表された最新の設備投資予測によると、4社の今年の合計支出額は7250億ドルとなる見通しだ。こうした急激な支出増は、もう一つの重要な数字も押し上げている。4社全てで減価償却費が急増し、1-3月期の合計は416億ドルに達した。
巨大テック企業、AI収益化は待ったなし
マイクロソフト、アルファベット、メタ、アマゾンは減価償却費が利益を侵食
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