見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

2026年に人気を集めた特集『名門製紙 崩壊の全内幕』と連載『化学サバイバル!』。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

【独自】名門・丸住製紙に対する取引金融機関の「貸倒額」が判明!上位は地銀がズラリ、みずほや三井住友信託の焦げ付き率は?

【人気特集】名門・丸住製紙に対する取引金融機関の「貸倒額」が判明!上位は地銀がズラリ・三井化学、石油化学事業の分社化は単なる切り離しではない

 2月末に経営破綻した四国の名門製紙、丸住製紙と取引していた金融機関の融資額と貸倒額がダイヤモンド編集部の取材で分かった。貸倒額の上位を地方銀行が占め、地元で“お殿様”のように君臨してきた丸住製紙に忖度(そんたく)し、無担保融資を重ねた地銀が、軒並み甚大な損失を被った実態が浮かび上がる。特集『名門製紙 崩壊の全内幕』の本稿では、14金融機関の実名に加え、融資額と貸倒額、焦げ付き率を全公開する。>>記事を読む

三井化学、石油化学事業の分社化は単なる切り離しではない!再編第2幕で見据える「大統合構想」とは

【人気特集】名門・丸住製紙に対する取引金融機関の「貸倒額」が判明!上位は地銀がズラリ・三井化学、石油化学事業の分社化は単なる切り離しではない

 三井化学が2027年をめどに石油化学事業を完全分社化する方向で検討に入った。石化事業とヘルスケアや半導体材料などの成長事業を2つに分け、成長事業ではグローバル戦略を加速させる。化学業界では中国の化学品の過剰生産で、国内では基礎原料となるエチレンとその誘導品を生産するセンターを集約する動きが進んできた。三井化学の一手は、石化再編の第2幕への布石といえる。実は、同社の橋本修社長の描く再編構想は大胆なものだ。特集『化学サバイバル!』の#18では、三井化学が石化事業の分社化に踏み切る背景に加え、同社が描く再編の最終形について解説していく。>>記事を読む

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