米国とイランによる戦闘終結に向けた協議が行き詰まっている。仲介国によると、核開発計画やイラン政府への財政的な圧力緩和を巡り対立している。ドナルド・トランプ大統領や政権高官らは合意は近いと発言していたが、その後、トランプ氏は合意を急いでいないと述べていた。合意に関する報道が最初に出た後、共和党内の強硬派から批判の声が上がった。合意に伴うホルムズ海峡の開放でイラン政府への財政的圧力が弱まる一方で、核開発計画が温存されることが懸念されている。トランプ氏は25日午前、「イランとの合意は、素晴らしく意義深いものになるか、さもなければ合意はない」とソーシャルメディアに投稿。交渉中の合意について何も知らないとして共和党・民主党からの批判を一蹴した。
米イラン協議で行き詰まり、核開発や制裁緩和巡り
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