ドナルド・トランプ米大統領は27日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の発行元を相手取った訴訟を修正して再提起した。性犯罪で起訴され拘置所で死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン元被告宛ての誕生日の手紙に関する記事で名誉を傷つけられたと主張した当初の訴状は、連邦地裁判事によって棄却されていた。フロリダ州マイアミのダーリン・ゲイルズ地裁判事は、トランプ氏に対し5月27日までに新たな訴状を提出するよう命じていた。同判事がトランプ氏の当初の訴訟を棄却したのは、「現実的悪意」を十分に主張していないと判断したため。「現実的悪意」とは、被告が記事が虚偽であることを知りながら、あるいは真実を無謀に無視して掲載したことを証明することを求める法的基準。
トランプ氏、WSJ発行元を相手取り修正した訴状を再提出
特集
あなたにおすすめ







