中学生は手がかからないだろうという気持ちもあり、平日はワンオペ在宅フリーランスの私、子どもたちもみんなそれぞれ大きくなってきたし、まぁニイチャンズは自分たちで予定を入れて動くだろう。三男は当時保育園だったしそんなに普段と変わらず日中は仕事ができるかな~なんて軽~く考えていたところ……。

 ぜんっぜん思惑と違いました。諸事情(という名の無計画)あって子どもたちが全員そろって

 超 ひ ま !!!!

 な状態になってしまい、なぜか子の「ひま度」と反比例するように親の多忙は極まれり……。えーなんで子どもが一日家にいるだけでこんなに疲れるんだろう?

子どもは休みを満喫中
その裏で親は……

 ひまを持て余し、すぐ誰かをあおってまわる次男。それを逐一チクリに来る三男。いちいち注意しないとひたすらぼーっとしている長男。一斉に全員で勉強する時間を設けても、ちょっかいかけ合ったり、それぞれやるべき勉強時間が違うので文句が出たり。

 上2人が小学生だったときのほうがまだ、宿題の量や内容が近かったし、セットで対応できることが多かった分こちらも楽だったような……。

 母は仲裁したり声かけをしたり分からないところを教えたりしているうちにもうお昼。

 キィー!イライラするぅ!!もう自律神経崩壊するわ!!

 特に夏休み中の昼食の負担増……自分だけなら納豆ご飯で済ませる昼食も作らなければならないし、レトルトや外食が続くとさすがに罪悪感にさいなまれます。何か……何か食事だけでも夏休みならでは、年齢差兄弟でも一緒に楽しめて母が楽になる方法はないのだろうか(涙)。

 そこで苦肉の策として出た「3人で考えたお昼ご飯を自分たちで作る」という企画。

 結果は大盛り上がり。なんですが……。具材はソーセージのみおにぎり寄りの海苔巻きみたいなものが大量にできあがり、うまいうまいと満足げな3兄弟に野菜をおすすめしたいところをグッと堪えた日もあります。

 パンケーキが食べたいというので準備してみたら途中でおなかいっぱいと飽きられ(あるある)、残ったタネをチーズとベーコンでアレンジしたらとんでもなくおいしいおかずパンケーキができてしまい、母が太っただけの日もありました。