「ドリトス」などのチップスを積んだ12トントラックが配送センターを出発し、約6キロ先のウォルマート店舗へと向かう。見た目は普通のトラックと変わらないが、ハンドルを握る人間はいない。これは米飲料・食品大手ペプシコがアリゾナ州の公道で運行する無人トラック35台のうちの1台だ。同社は公道での自動運転トラックの大規模な実用運行を公表した米国初の大手消費財メーカーとなった。これらのトラックは、ペプシコの製品をボトリング工場、保管施設、ウォルマートやダラー・ゼネラルなどの店舗間で輸送しながら、幹線道路や一般道路を走行している。
ペプシコが無人トラック本格運行 「ドリトス」運ぶ
ペプシコはアリゾナ、テキサス、アーカンソーの3州で41台の無人トラックを運行し、この技術を主流へと押し上げている
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