2026年5月の世論調査では、なお高い水準にあった高市政権の支持率。だが、その支持理由を見ると、「政策への期待」が減り、「他の人よりマシ」という消極的な支持が増えていた。政治ジャーナリストの今野忍氏は、数字の表面だけでは見えない政権基盤の変化をどう読むのか。米国が同盟国に求める防衛費GDP比3.5%、半導体やレアアース、造船などへの「国家投資」、そして野党に欠ける成長戦略まで、高市政権と日本政治の争点を読み解く。(聞き手/ダイヤモンド・ライフ編集部編集長 神庭亮介)

高支持率の“中身”に異変
防衛費3.5%と「国家投資」の勝算

00:00 今野忍が見る「高市政権の現在地」
04:25 高支持率の“中身”に異変
08:50 防衛費GDP比3.5%の重み
21:57 高市政権の本丸「国家投資」
30:53 高市政権の弱点と野党の「アンチビジネス」
35:53 中傷動画より問うべきこと
44:40 ビジネスパーソンが政治を見る意味

<こんな人におすすめ>
・高市政権の支持率と、その内実を知りたい人
・防衛費GDP比3.5%が日本に与える影響を理解したい人
・半導体、レアアース、造船などへの国家投資に関心がある人
・与野党の経済政策と、日本の成長戦略を読み解きたい人