「この株は割高だ」「あの銘柄は高すぎる」「市場全体がバブルだ」と主張する弱気派を見つけるのは簡単だ。通常、そうした主張は意見の域を出ない。しかし、韓国テック市場で絶大な人気を誇る半導体大手SKハイニックスの米国預託証券(ADR)に関しては、単なる意見では済まされない現実がある。SKハイニックスが今月上場したADRは大きな話題を呼んだ。このADRは、同社が韓国市場に上場している株式の10分の1に相当し、多少の手間で韓国上場株に転換できる。