中国カフェランキングTOP10
海外ブランドと中国ブランドが火花を散らす
2026年8月更新のカフェ業界トップ10ブランド、ランキングは次の通り。
1位 星巴克(スターバックス)
2位 瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)
3位 COSTA珈世家(コスタ)
4位 麦珈琲McCafe(マックカフェ)
5位 Tim Hortons天好珈琲
6位 庫迪珈琲Cotti Coffee
7位 %ARABICA
8位 拉瓦薩LAVAZZA
9位 MANNER COFFEE
10位 ZOO COFFEE
順位は、企業規模や売上高などの財務データに、ネットユーザーの人気投票やコメント、検索頻度などを考慮して「品牌網」が独自にランキング。このサイトでは他に日用品や家具、塾などの教育機関、ゲームなど消費者に身近なブランドのランキングを掲載している。
1位はスターバックス。今は香港ファンドが株式の過半を持つが、中国から撤退したわけではなく、相変わらず人気だ。ただし、安価な中国チェーンに対抗して値下げしたこともある。また、後述するようにデリバリーサービスで大幅割引クーポンの対象になりやすく、実質的にかなり安く飲める。
2位の瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)は、中国発の巨大コーヒーチェーン。2017年の創業後、スタバよりも安価かつ本格的なコーヒーが大人気となり、3万店超を誇る。
筆者が先述した庫迪珈琲は6位にランクイン。実は、ラッキンコーヒーの創業者らが2022年に立ち上げたセカンドブランドだ。
一方で、7位の%ARABICAは、日本の京都発のブランド。9位のMANNER COFFEEは上海発、スペシャルティコーヒーを1杯15〜20元(約340〜460円)で飲めると人気だ。低価格化が進む一方で、多様化も進んでいることがわかる。









