「自分の人生、これでいいのかな?」と不安になったことはないだろうか。毎日同じことの繰り返しで、なんとなくずっと退屈だと感じてしまう。実は、「つまらない人生」には共通点があった。本記事では、習慣本の超決定版『あきれるほど小さい習慣』をもとに、「つまらない人生を導く“最悪の習慣”」について解説する。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
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「なんかつまらない…」と感じることはありますか?
「何か新しいことを始めたい」
そう思いながら、結局いつもと同じ毎日を過ごしてしまうことはないだろうか。
「新しい趣味」の話
以前、友人と「何か新しい趣味を始めたい」という話をしていたときのことだ。
私は「韓国語を話せるようになったら楽しそう」と言ったものの、すぐに「でも、学生時代から語学は苦手だったし、私にはムリだな」と続けた。
すると友人から、「まだ何もやってないじゃん」と言われた。
確かに、その通りだった。
過去に苦手だったというだけで、「今の自分にもできない」と決めつけていたのである。
では、なぜ私たちは、やる前から自分の可能性を狭めてしまうのだろうか。
「過去の失敗」が「今の自分」を縛る
『あきれるほど小さい習慣』には、こんなエピソードがある。
そして誰かに否定された記憶。
こうした体験が積み重なることで、「自分にはできない」「また失敗するかもしれない」という思い込みが生まれていきます。
すると、本当はできる力を持っていても、自ら可能性を閉ざしてしまうのです。
――『あきれるほど小さい習慣』より
私たちは、過去に一度失敗しただけで、「自分には向いていない」と思い込んでしまうことがある。
しかし、昔できなかったことが、今もできないとは限らない。
それなのに、過去の経験だけを理由に新しいことを避けていれば、毎日は当然、同じことの繰り返しになっていく。
やる前から決めつけない
人生を楽しめる人は、「できるかどうか」より先に、少しだけやってみる。
語学学習なら、単語を1つ覚える。行ってみたい場所があれば、とりあえず調べてみる。
そこで「意外とできた」という経験が生まれれば、過去の思い込みも少しずつ変わっていく。
過去の自分を理由に、今の自分まで諦める必要はないのだ。








