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京セラ創業、日本航空(JAL)再建など数々の実績を残した稲盛和夫氏。その言葉には、経営だけでなく、仕事や人生に通じる普遍的な知恵が詰まっています。『稲盛和夫一日一言』(致知出版社)から、一日一つの言葉をご紹介します。今日の仕事や人生のヒントは、この言葉の中にあるかもしれません。
9月3日、今日は何の日?
9月3日は、漫画『ドラえもん』の主人公・ドラえもんの誕生日です。
公式設定では、ドラえもんが誕生するのは2112年9月3日。遠い未来の日付です。
22世紀からやってきたドラえもんは、「どこでもドア」など、今の常識を軽々と超えるひみつ道具で、数多くの物語を生み出してきました。
かつては空想だった技術が、時代を経て現実に近づくことがあります。AIや自動運転、遠隔コミュニケーションなども、以前は未来の世界の話として描かれてきたものです。イノベーションの出発点には、「こんなことができたら」という想像力があります。
ただし、未来を描くだけでは新しい価値は生まれません。理想を具体的な目標に置き換え、試行錯誤を重ね、実現するまで手を動かし続けることが必要です。
稲盛和夫氏も、まず高い目標を掲げ、実現した姿を強く思い描くことの大切さを繰り返し説いてきました。
では、9月3日に紹介する稲盛氏の言葉には、どのような思いが込められているのでしょうか。







