粘着力を逆利用!?
目からウロコです
とりあえず1枚1枚、ちまちまと剥がしていたところ社員さんが「こうすればいいですよ」と剥がし方のコツを教えてくれました。
剥がし終えたステッカーを粘着面を外側にして筒状に丸め、次に剥がすステッカーの端にくっつけてクルクルすると、ステッカーを巻き込んでツルッと取れるのです。
このやり方をするとまた粘着面が外側になった状態でちょっと太くなった剥がしステッカー筒ができるので、それをまた次のトレーのステッカーにくっつけて剥がすという作業を繰り返すと効率的に作業ができるみたい。
実際、言われた通りにやってみるとこれはなかなかいい感じ。巻き寿司を作るような要領でステッカー筒をグイグイ巻いていけば、あんなに厄介だったステッカーがスルスルと剥がれていくのです。強力な粘着力を味方につけるこの逆転の発想にとても感動してしまいました。
「剥がしたステッカーを筒状に丸め、次のステッカーをクルクル巻き取る」と、シールがスルッと剥がれる!
しかもこれ、作業を続けていくとステッカー筒がどんどん太くなっていき、それに伴って筒の円周が大きくなるため1回の巻き取りで剥がせるステッカーの量がどんどん大きくなるんです。「筒が太くなるにつれて直径が大きくなり、それによって円周も大きくなって巻き取れるステッカー量が増える……すごい!」と小学校の時に算数で習った「円周=直径×3.14」を思い出しました。
この方法でも剥がし残りは時々、発生してしまうのですが、1枚ずつ剥がしていた時に比べると格段に減ったため、かなり作業スピードは上がりました。







