高齢者の大麻使用が過去最高に達している。天体物理学者のフィオレラ・テレンツィさん(64)にとっては実に不愉快だ。米フロリダ州マイアミ都市圏の高層マンションに住むテレンツィさんは、近くの部屋から大麻のにおいが漂ってくることに気が付いた。その部屋に住む70代の夫婦は、医療用大麻を少し使っていると説明した。テレンツィさんは納得せず、煙を止めようと動き出した。自らの意見の正しさを証明するため、夫婦の部屋の玄関ドアの隙間にトイレットペーパーをかざし、嫌なにおいがする空気の流れを確かめると、ペーパーが「旗のようにはためく」ほど強いことが分かった。警察に何度も通報したが、警察官は夜遅く夫婦の自宅を訪問することに消極的だったという。テレンツィさんはまるで高校生同士のように夫婦と激しくやりあったそうだ。
米ベビーブーム世代の大麻使用増加、怒る近隣住民
反対派は大麻のにおいにいら立っており、警察への通報や口げんかに発展することも
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