だが、そんなときでも偉人たちの名言は心の支えになり、進むべき道を明るく照らしてくれた。
きっとあなたにも同じ効果をもたらすことだろう。
ただし、名言を読むだけでは実際に変化は起こらない。それを読んだあとで行動する必要がある。
なりたい自分になる努力をし
言葉よりも行動を重んじる
まず何になりたいかを自分に問いかけ、
次にそのために必要なことをしよう。
エピクテトス(古代ギリシャの哲学者)
次にそのために必要なことをしよう。
エピクテトス(古代ギリシャの哲学者)
この短い名言には、膨大な自己啓発本のエッセンスが凝縮されている。
エピクテトスは、充実感にあふれた幸せな人生の成功者になるための単純明快な哲学を説いている。
まず、何になりたいか、人生で何をしたいかを自分に問いかけよう。
ほとんどの人はこの質問に即答できない。たとえできたとしても、次に大切なことを忘れている。それは、そのために必要なことをするということだ。
いったん何になりたいかがわかったら、そのために必要な行動計画を立てよう。そして、作業に取りかかり、なりたい自分になるために努力しよう。
賢者は控えめに語り、
行動を重んじる。
孔子(中国の思想家、哲学者)
行動を重んじる。
孔子(中国の思想家、哲学者)
行動は言葉よりも雄弁である。口先ばかりで行動が伴わない人があまりにも多いが、人びとに自分を強く印象づけたいなら、話すのはほどほどにして行動を起こそう。実績があなたの人物像を雄弁に語る。
自分がどんなに素晴らしい人物であるかを力説するより、人びとの手本になる素晴らしい行動をしよう。自分がどんなに寛大かを自慢するより、すすんで人に親切にしよう。自分がどんなに働き者かをアピールするより、一生懸命に働いて成果をあげよう。
そうすれば、実績があなたの価値を証明してくれる。
無駄な心配を手放し
逆境から自分の力を引き出す
人間は現実の中より想像の中で
大きな苦しみを味わう。
セネカ(ローマの哲学者、詩人)
大きな苦しみを味わう。
セネカ(ローマの哲学者、詩人)
あなたが抱えている数々の心配事のうち、どれが現実になっただろうか。おそらく全体の1割以下ではないだろうか。







