ホンダの取締役副社長として日産自動車との経営統合協議も水面下で支えた青山真二氏。だが、2025年4月、青山氏は業務時間外の懇親の場での不適切な行為による訴えを受け、約40年勤めたホンダを突然去った。その青山氏が、「見る側」としてジャパンモビリティショーの会場に足を運んだ。会場では、25年2月に破断となったホンダと日産自動車の経営統合協議の最前線にいた青山氏と、日産のイヴァン・エスピノーサ社長が再会。かつて両社の未来を左右する交渉に携わった2人は何を語ったのか。特集『ホンダ元副社長が“電撃復帰” トヨタ・ホンダ・日産を斬る!【モビリティショー2026】』の本動画では、青山氏と日産トップとのやりとりに加え、古巣ホンダをはじめ、トヨタ、日産、三菱自動車、スズキなど日本を代表する自動車メーカーの展示を視察した青山氏の独自解説をお届けする。日本の自動車産業が大きな転換期を迎える中、ホンダ元首脳の目に映った各社の現在地と課題とは。(ダイヤモンド・ドキュメンタリー制作チーム)

「どちらかというと愚策だよ」
ホンダ元副社長が古巣のEV戦略に苦言

00:00 コンセプトムービー
01:59 ホンダ・青山元副社長が登場!辞任後の現在とは
04:37 巨額損失の古巣ホンダ、「稼ぐ力」は衰えていない?
06:45 スズキのインド戦略、バイオ燃料の可能性と限界
12:33 三菱自動車のPHEVは合理的?電動化戦略の課題
15:32 水素エンジンと燃料電池、日本メーカーの生き残り策
18:32 日産の自動運転技術、ロボタクシー事業の課題とは
23:34 日産とホンダで異なる自動運転の開発戦略
24:55 トヨタの「e-Palette」に青山氏が疑問
26:32 日産エスピノーサ社長と再会!経営統合交渉を担った2人
29:16 古巣ホンダの展示を辛口評価!EV戦略と矛盾?
35:38 中国勢にどう対抗する?トヨタも含めた協調の必要性