AP通信によると、オハイオ州知事選で、民主党候補のエーミー・アクトン氏が共和党候補のビベック・ラマスワミ氏を破った。終盤に荒れた接戦の末、2006年以来初めて民主党の知事が誕生することになる。開票率85%の時点で、アクトン氏の得票率は50.7%と、ラマスワミ氏の46%を上回った。アクトン氏の勝利により、共に公選職経験のない2人の候補による選挙戦は幕を閉じる。マイク・デワイン知事(共和)の下でオハイオ州保健局長を務めたアクトン氏は、同州ヤングスタウンで育ち、医学部を卒業した。選挙戦では、自身が飢えや性的虐待、ホームレス状態を経験した厳しい幼少期を送ったことを明らかにした。そうした苦境から這い上がった経験により、「他者を支える活動に尽力する」ようになったと語った。
オハイオ州知事選、民主アクトン氏がラマスワミ氏に勝利
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