予告編
ゼネコン「我が世の春」終焉!遅れてやってくるコロナの逆風
2020.7.20
バブル崩壊 ゼネコンwithコロナ
東京オリンピック・パラリンピックに向けた再開発や公共インフラの設備などの旺盛な建設需要によって、近年の建設業界は「我が世の春」を謳歌してきた。そんな業界をコロナ危機が襲った。建設工事の一時的な中断や閉所に追い込んだだけで終わらない発注者の設備投資の見直しは、ゼネコン間の受注競争に拍車を掛けることになる。そして業界再編は新たな局面に入る。
予告編
ゼネコン「我が世の春」終焉!遅れてやってくるコロナの逆風
2020.7.20
#1
大成建設「本社社員コロナ死」隠しの真相、新宿住友ビル工事でも感染者
2020.7.20
#2
大成建設、ブラック社員情報が下請け職人に出回る「過去最低の現場」の惨状
2020.7.20
#3
「建設会社179社経営危険度ランキング」東急建設9位、1位は?
2020.7.21
#4
ゼネコン・建設182社「PBRワーストランキング」、4分の3が1倍割れ
2020.7.22
#5
大手ゼネコンが中堅のシマ荒らし!安値受注競争が不可避な理由
2020.7.23
#6
戸田建設、西松建設…アクティビストが狙う建設株、旧村上ファンド系も警戒
2020.7.24
#7
鹿島・大成建設・清水建設…ゼネコン27社の「受注高消滅」ラッシュ
2020.7.25