
最終回
「海外で働ける資格」編 オススメ筆頭格は「歯科技工士」
並木浩一
海外で働ける資格とは何か。たとえば医者。ただしこうしたハイエンド資格でなくとも、実際に海外で働けることがかなり確実な資格はある。要は「就労…
2008.3.31
最終回
並木浩一
海外で働ける資格とは何か。たとえば医者。ただしこうしたハイエンド資格でなくとも、実際に海外で働けることがかなり確実な資格はある。要は「就労…
2008.3.31
第11回
並木浩一
ちょっと気が利いたビジネスパーソン、言い方を変えれば向上心のある会社員ならば、この存在を無視することはできないだろう。MBAは、ビジネスの…
2008.3.17
第10回
並木浩一
前回に引き続き「教員免許」について取り上げる。この4月から全国約20校の「教職大学院」が開講する。教職大学院は、教員免許を校長や大学教授と…
2008.3.3
第9回
並木浩一
今回は『教員免許』について取り上げる。一見、ビジネスの現場にいる人間とは関係なさそうな気がするが、意外と要注目であり、有望であり、人生リセ…
2008.2.18
第8回
並木浩一
判っているようで判らない資格「行政書士」。行政書士事務所を舞台にした人気漫画&ドラマ「カバチタレ!」以降、さらに虚像と実像がごっちゃになっ…
2008.2.4
第7回
並木浩一
4つ目に紹介する資格は「税理士」。IターンやJターン、Uターン指向の人にはうってつけの武器である。さらにいいのは、この資格が現職のビジネス…
2008.1.22
第6回
並木浩一
『司法試験』編の最終回。前回は、法科大学院について「どうやってやり過ごすか」というような観点からの意見を書いてみた。今回は、具体的な学校=…
2008.1.7
第5回
並木浩一
『司法試験』編の第2回。司法試験をキャリアプランに組み込むための戦略を述べ始める。おそらくこの連載の読者の多くは有職の社会人だろう。それを…
2007.12.10
第4回
並木浩一
今回は社会科学系の最難関資格、『司法試験』について考えてみよう。司法試験改革に対する最近の報道では、弁護士過剰時代と合格者の質の低下といっ…
2007.11.26
第3回
並木浩一
「医師」の次に紹介する2つめの資格は「歯科医師」。医師資格よりは、バーが低い。ルートに一度乗ってしまえば、よほど怠けたりしくじったりしなけ…
2007.11.12
第2回
並木浩一
第2回は「医師資格」の後編。社会人の医学部受験事情について、気になる傾向がひとつ。それは、医学部の「編入」もしくは「学士入学」の合格者に、…
2007.10.29
第1回
並木浩一
第1回は「医師資格」。絶対に人生がリセットされる資格の代表格。実際のところ、非常に「門戸の広い」資格なのである。
2007.10.15