「どうやってこんな本ができたんだろう?」
同じ会社の編集者や営業でも、意外と知らないものです。
どんな試行錯誤があったのか、紆余曲折があったのか。
実際に本ができる過程を、担当編集者に聞きました。
本誌編集長が身内の編集者にその軌跡を独占インタビューします!
新刊 ザ・メイキング
第16回
『バカでも年収1000万円』(後編)売れたのは、著者の力です。
第15回
『バカでも年収1000万円』(前編)著者と出会ったその日に本を出そうと決めました。
第14回
第三回城山三郎経済小説大賞受賞作『黄土の疾風』(後編)著者は「中国に一番詳しい銀行マン」です
第13回
第三回城山三郎経済小説大賞受賞作『黄土の疾風』(前編)『連戦連敗』を超えて
第12回
『銭の弾もて秀吉を撃て』(後編)作者と社内外のプロフェッショナルに支えられた初めての「歴史小説」編集ストーリー
第11回
『銭の弾もて秀吉を撃て』(前編)第3回「城山三郎経済小説大賞」受賞作「海商」が本になるまで
第10回
『災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識』(後編)読者からもらった感謝と激励の電話に、「あと10年編集者としてやっていけるかな」
第9回
『災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識』(前編)震災を共有して生まれた著者との絆
第8回
『もしドラ』(その4)どうやってマーケティングするか。その答えは、すべて「もしドラ」に書いてありました。
第7回
『もしドラ』(その3)「あなたが100万部売ろうと思わないと始まらない」と言われ、ハッとしました。
第6回
『もしドラ』(その2)萌えは、もはやサブカルチャーじゃない。「現代の浮世絵」だと思います。
第5回
『もしドラ』(その1)初対面で岩崎夏海さんは「200万部売りたい」と。僕は「そういうの、本当にないですから」と諭しました(笑)
第4回
『適当日記』(後編)業界の常識をくつがえす「紙の本超え」の売上で、電子書籍を代表する一冊に。
第3回
『適当日記』(前編)ダイヤモンド社らしくない本はこうして生まれた
第2回
第一回『1坪の奇跡』(後編)カバー撮影は15分1本勝負!奇跡の詰まった78歳処女作はどうやって生まれたか?
第1回
第一回 『1坪の奇跡』(前編)