『バカでも年収1000万円』(後編)売れたのは、著者の力です。
思い切ったタイトルでシリーズ16万部を突破した『バカでも年収1000万円』。その成功の裏側には「著者への共感」と「計算された本づくり」があ…
2011.10.21
「どうやってこんな本ができたんだろう?」
同じ会社の編集者や営業でも、意外と知らないものです。
どんな試行錯誤があったのか、紆余曲折があったのか。
実際に本ができる過程を、担当編集者に聞きました。
本誌編集長が身内の編集者にその軌跡を独占インタビューします!
思い切ったタイトルでシリーズ16万部を突破した『バカでも年収1000万円』。その成功の裏側には「著者への共感」と「計算された本づくり」があ…
2011.10.21
シリーズ16万部越えを達成した『バカでも年収1000万円』。成功の裏には「著者への共感」と「計算された本づくり」がありました。社内きっての…
2011.10.20
今回の城山三郎経済小説大賞の一作、『黄土の疾風』の著者、深井律夫さんは現役の銀行マンでありながら、相当の中国通。ここまで深く中国の事情を書…
2011.8.26
異例の2作が大賞に選ばれた第三回城山三郎経済小説大賞。そのうちの一作、『黄土の疾風』の著者、深井律夫さんは過去に2度最終選考まで残り、「三…
2011.8.25
2作が大賞を受賞した、第3回「城山三郎経済小説大賞」。そのうちの一冊『銭の弾もて秀吉を撃て』のメイキング後編です。今回は、初めての歴史小説…
2011.8.19
2作同時受賞という初の快挙となった第3回「城山三郎経済小説大賞」。そのうちの一冊『銭の弾もて秀吉を撃て』のメイキングを今日と明日の2回にわ…
2011.8.18
東日本大震災から1か月後に発行された『災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識』。担当編集者の木村香代さんが、取材から執筆、編…
2011.7.22
東日本大震災から1ヵ月後の4月14日に発行された『災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識』。あれだけの混乱のなか、これだけ素…
2011.7.21
「100万部を目指す」と動き出した「もしドラ」プロジェクト。しかし、100万部は通過点で、いまや260万部を超えました。編集者の仕事はマー…
2011.6.30
『もしドラ』の刊行にはいろんなドラマがありました。普通の本は出来上がると編集者の仕事も一段落するものです。ところが『もしドラ』は刊行後が忙…
2011.6.16
『もしドラ』の刊行にはいろんなドラマがありました。前回は、著者・岩崎さんとの出会いについて語ってもらいました。今回は、あの装丁が生まれた経…
2011.6.2
編集者に本の誕生秘話を聞く本連載に、いよいよ『もしドラ』の登場です。編集担当者の加藤貞顕君も想定外の250万部越え。ここまでヒットした書籍…
2011.5.26
前編では、タレントの高田純次さんとの出会いから企画の通し方、それにあの装丁の秘話を聞きました。後編では、いよいよ電子書籍になって大ブレーク…
2011.4.28
タレントの高田純次さんが、ダイヤモンド社から『適当日記』を出版。これを聞いて意外に思った読者の方も多かったのではないでしょうか。社内でもそ…
2011.4.21
東京・吉祥寺にある羊羹と最中だけを扱う和菓子屋さん。お店の名前は「小ざさ(おざさ)」。わずか1坪の店ですが、年商は3億円。早朝から行列がで…
2011.4.14
東京・吉祥寺にある羊羹と最中だけを扱う和菓子屋さん。お店の名前は「小ざさ(おざさ)」。わずか1坪の店ですが、年商は3億円。早朝から行列がで…
2011.4.7