【岡崎暢子】『 あやうく一生懸命生きるところだった』

【岡崎暢子】『 あやうく一生懸命生きるところだった』

韓国で25万部のベストセラー、日本版も9万部超となっている話題のエッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』。40歳を目前に会社を辞め、一生懸命生きることをやめた韓国人著者の言葉一つひとつに、共感・感動の声が相次いでいる。本書の訳者である岡崎暢子さんも、この本に影響され、仕事を辞めて翻訳家の道を歩みだしたのだという。今回は、岡崎さんに本書の魅力についてインタビューした。

愛読者クラブ

書籍オンライン 記事ランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • いいね!
書籍オンライン