和田裕美
第1回
営業は「普通の人」が成功できる仕事
20万部のベストセラー『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』の中から前半の一部を掲載、営業の初心者からベテランまで多くの読者の共感を呼んだ言葉を味わってほしい。

最終回
プロジェクト・マネジメントからダイエットまで手帳は自由にアレンジして使える
営業のカリスマ・和田裕美さんがプロデュースした手帳には「結果を出す」ための仕掛けが様々ほどこされているが、営業に限らず幅広い職種・立場の人たちがアレンジして活用しているという。手帳に込めた思いと反響について語っていただいた。

第2回
自分の外ではなく、中に組み込まれた規律を
和田裕美さんに聞く、時間と手帳の使い方。第2回は、タイムマネジメントはセルフマネジメントであるということから、自己管理について。土台ができれば自分の中に規律ができ、自由になれるという。手帳の使い方とともに体験的に語っていただく。

第1回
時間に追われることに「抵抗力をつける」という考え方
今年で8年目のロングセラーとなっている『和田裕美の営業手帳』をプロデュースした和田裕美さんに、タイムマネジメントから自己管理についての考え方、手帳に込めた思いと使い方について、3回にわたり語ってもらう。第1回は和田式時間管理について。

あがり症の人は「自然体で」と思わないほうがいい――和田裕美さん『本番力』インタビュー
極度の人見知りだったビジネス書のベストセラー作家は、なぜ、フルコミッション営業で「世界No.2」となり、何千人を前に原稿なしで何時間でも話せるようになったのか? そのカギは本番に強い自分をつくることにあった。新刊『本番力』を出した和田裕美さんに聞く。

第2章
「私がプロデュースした手帳は、結果を出すために私がやってきたことをとり入れて、とくに気持ちを前向きに保つために、月初めや週の初め、月末の追い込み時期に、こころが元気になれそうな言葉を書き込みました」
