
2012.1.13
“日本なら100万円”のIT系初任給バブル発生中熱かった今冬の中国人学生採用を振り返る!
中国では期末試験が終了し、春節休みへと入ります。というわけで、中国人新卒採用も休み明けの3月まで活動は一旦終了です。そこで今回は、今冬の中国人新卒採用の傾向をまとめたいと思います。この5年でどんな変化が起きているのでしょうか。
(株)トランセンド アジアHRプロジェクト顧問
2012.1.13
中国では期末試験が終了し、春節休みへと入ります。というわけで、中国人新卒採用も休み明けの3月まで活動は一旦終了です。そこで今回は、今冬の中国人新卒採用の傾向をまとめたいと思います。この5年でどんな変化が起きているのでしょうか。
2012.1.6
これまでの連載で、リクルートのようなかつての無名企業がいかにしてよい人材を獲得してきたかをお話しました。そこで今回は、「無名企業採用担当の心得10か条」にまとめて、採用担当者たちの対学生対策をこっそりお教えしたいと思います。
2011.12.23
これまでの連載で、「志望度の高い人より、志望度は低くても、活躍してくれそうな人を採るのが採用魂」という話をしました。では、ボクも含めた採用担当者はそんな人をどうやって採っているんでしょうか。
2011.12.16
自己PRや志望動機が書けないという就活生は毎年少なくありません。でもボクは、そもそも自己分析も企業研究や業界研究、そして大した志望動機も就活に必要ないと思っています。それは一体なぜなのか、今回はその理由をお教えします。
2011.12.9
12月になり、いよいよ13年卒の就職活動がスタートしました。例年よりも2ヵ月後ろ倒しのスタートに、「超氷河期の就職難」かつ「短期決戦」になる就活の行く末を案じる声が広がっています。しかし、その認識は本当に正しいのでしょうか。
2011.12.2
30年前、ボクが大学4年生だった頃の就職はどうだったのでしょうか。これまで、就職とは知らない会社に入って、やったことのない仕事をすることだとお話しました。しかし、知らない会社に入ることを躊躇っていたのは、何を隠そうボク自身でした。
2011.11.25
今回は30年前、自己分析もエントリーシートもない時代の就活話に付き合ってください。恥ずかしいんですが、ボクの就活話です。“就職氷河期”と言われる今と変わらぬ苦労がありましたので、ぜひ、そこから「何か」を汲み取ってください。
2011.11.18
中国人学生の採用をしていると「(反日感情があるのに)なぜ中国人学生は、日本企業に来るの?」とよく聞かれます。そこで今回は、実際に日本企業へ就職、あるいは目指している中国人にインタビューをしてみました。
2011.11.11
中国の就職活動は、日本と大きく異なる点が多数あります。今やほとんどの学生が行う自己分析やエントリーシートの提出はなく、面接もスーツではなく普段着の学生が大多数です。しかし最近、中国の就活も“日本化”し始めているといいます。
2011.11.4
この10年で100万人から700万人にまで激増した中国人大学生。しかしもちろんのこと、大卒求人数は同率では増加していません。こうした非常に厳しい就職環境におかれている彼らは、一体どのように就活に挑み、就職へと至っているのでしょうか。
2011.10.28
中国の若者は小学生から大学時代まで、日本とは比べ物にならないほど過酷な学歴社会を生き抜いています。では、彼らはそんな生活をどう感じているのでしょうか。清華大卒、現在は日本の大学院に留学中のエリート女子大学生に聞いてみました。
2011.10.21
中国では、この10年で大学生の数が約7倍の700~800万人に激増し、日本とは比べ物にならないほどの学歴主義が横行しています。では実際、中国人大学生はどのような生活を送り、過酷な競争を生き抜いているのでしょうか。
2011.10.14
就活の話を取り上げるなかで気になるのは2013年卒の動きでしょう。しかし、実はまだ内定が出ず、心が折れそうな12年卒の学生さんが少なくありません。そこで今回は、そんな若者の救世主ともいえる就職・転職サービスの1つを紹介します。
2011.10.7
就職難に陥る学生の姿を憂い、“就職氷河期再来”と言われる昨今の新卒就職事情。しかし、2010年、11年卒の最終内定率は90%を越えているのが現実です。それほどの水準を維持しているにもかかわらず、なぜ今は“氷河期”と呼ばれるのでしょうか。
2011.9.30
この数年、中国人などの留学生採用や現地の大学生を採用する日本企業の動きが活発化しています。こうした動きから「(企業は)もう日本人に期待していないのでは?」と思われるかもしれませんが、理由はそれだけではないようです。
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