茂木 誠

茂木 誠

駿台予備学校・N予備校 世界史科講師

東京都出身。駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。iPadを駆使した独自の視覚的授業が好評を得ている。世界史の受験参考書のほか一般向けの著書も多数。
経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『世界史を動かした思想家たちの格闘』(大和書房)、『世界史で学べ! 地政学』(祥伝社)、『ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ』シリーズ(SB新書)、『学校では教えてくれない地政学の授業』(PHP研究所)、『マンガでわかる地政学』(池田書店)、『サバイバル世界史』(青春新書)、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、近著に『日本人が知るべき東アジアの地政学』(悟空出版)など。
YouTubeもぎせかチャンネル/ブログ「もぎせかブログ館」で時事問題について発信中。
連絡先:mogiseka.com

第4回
香港危機で「米韓同盟」は死に体へ、「米台同盟」が現実化する理由
茂木 誠
米中貿易戦争や、韓国文在寅政権の北朝鮮への肩入れ行為など、東アジア情勢からは目が離せません。今後、東アジア諸国の関係はどのように変化していくのでしょうか?今回は、韓国と台湾の問題について取り上げます。
香港危機で「米韓同盟」は死に体へ、「米台同盟」が現実化する理由
第3回
香港情勢は天安門の再来となるか?習近平に残された「3つの選択肢」
茂木 誠
米中貿易戦争や、韓国文在寅政権の北朝鮮への肩入れ行為など、東アジア情勢からは目が離せません。今後、東アジア諸国の関係はどのように変化していくのでしょうか?今回は、香港政府が進める「逃亡犯条例」の制定に市民が反発、大規模なデモが起こっている香港について解説します。
香港情勢は天安門の再来となるか?習近平に残された「3つの選択肢」
第2回
韓国・北朝鮮・イランは「悪の枢軸」か?日韓対立の深層を推理する
茂木 誠
米中貿易戦争や、韓国文在寅政権の北朝鮮への肩入れ行為など、東アジア情勢からは目が離せません。今後、東アジア諸国の関係はどのように変化していくのでしょうか?今回は、日韓で対立しているフッ化水素・レジスト・フッ化ポリイミドの3品目の輸出管理を厳格化した深層について考えてみましょう。
韓国・北朝鮮・イランは「悪の枢軸」か?日韓対立の深層を推理する
第1回
文政権が日韓関係をわざと毀損するのは「統一朝鮮」への意思表示
茂木 誠
米中貿易戦争や、韓国文在寅政権の北朝鮮への肩入れ行為など、東アジア情勢の動向は目が離せません。今後、東アジア諸国の関係はどのように変化していくのでしょうか?今回から4回にわたって、駿台予備学校・世界史科講師の茂木誠氏が、今後の東アジア情勢の展望についてわかりやすく解説します。1回目は朝鮮半島です。
文政権が日韓関係をわざと毀損するのは「統一朝鮮」への意思表示
第3回
北方領土問題の元凶「ロシア包囲網」から日本はどうやって抜け出すか
茂木 誠
国際情勢の目まぐるしい変化が国政や金融市場を振り回しています。特に近年、海洋進出問題が著しい中国をはじめ、混迷する東アジア情勢の動向に、私たちは目が離せません。そこで最終回の3回目は北方領土問題についてお伝えします。
北方領土問題の元凶「ロシア包囲網」から日本はどうやって抜け出すか
第2回
「徴用工判決」「レーダー照射事件」は韓国・文政権が仕組んだ策略だ
茂木 誠
国際情勢の目まぐるしい変化が国政や金融市場を振り回しています。特に近年、海洋進出問題が著しい中国をはじめ、混迷する東アジア情勢の動向に、私たちは目が離せません。駿台予備学校・N予備校で受験生に世界史を教える茂木誠氏がわかりやすく解説する東アジア情勢の2回目は、韓国を取り上げます。
「徴用工判決」「レーダー照射事件」は韓国・文政権が仕組んだ策略だ
第1回
中国の民主化を期待し暴走させた欧米の「誤算」は何に端を発するか
茂木 誠
近年、海洋進出問題が著しい中国をはじめ、混迷する東アジア情勢の動向に、私たちは目が離せません。今後、日本と東アジアの関係はどうなっていくのでしょうか――?駿台予備学校・N予備校で受験生に世界史を教える茂木誠氏が今回から3回にわたって東アジア情勢についてわかりやすく解説します。
中国の民主化を期待し暴走させた欧米の「誤算」は何に端を発するか
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