米倉誠一郎

米倉誠一郎

一橋大学名誉教授・デジタルハリウッド大学院特命教授

1953年東京生まれ。一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学Ph.D.(歴史学)。97年より一橋大学イノベーション研究センター教授。企業経営の歴史的発展プロセス、特にイノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセスを専門とし、多くの経営者から熱い支持を受けている。季刊誌『一橋ビジネスレビュー』編集委員長。著書に『イノベーターたちの日本史』(東洋経済新報社)、『松下幸之助 きみならできる、必ずできる』(ミネルヴァ書房)、『シリコンバレーは日本企業を求めている 世界が羨む最強のパートナーシップ』(ダイヤモンド社)など多数。

ジョブズにあって孫正義にないもの、「歴史に名を残す経営者」の条件とは?
米倉誠一郎,井上篤夫
「孫正義」の3文字だけでは教科書に載ることはできない。イノベーション研究の権威・米倉誠一郎氏が提言する「語り継がれる経営者に必要なこと」。
ジョブズにあって孫正義にないもの、「歴史に名を残す経営者」の条件とは?
なぜ凡人ほど「孫正義」を叩くのか?時代の寵児に向けられたバッシングの正体
米倉誠一郎,井上篤夫
「ホラ吹き」「怪しい」孫正義氏に対する恐怖のような感情を抱いてしまうのはなぜなのか?
なぜ凡人ほど「孫正義」を叩くのか?時代の寵児に向けられたバッシングの正体
孫正義は本当に「偉大な経営者」なのか?ビル・ゲイツ、柳井正との決定的な違い
米倉誠一郎,井上篤夫
歴史的な経営者に共通する“たった1つの特徴”がある。イノベーション研究の権威が経営者として孫正義を辛口に評価した理由とは?
孫正義は本当に「偉大な経営者」なのか?ビル・ゲイツ、柳井正との決定的な違い
第5回
世界から「選ばれる力」を持て! アウェーな異国での戦い方
米倉誠一郎
進化論の父・ダーウィンの言葉のとおり、ビジネスの世界においても、「変化に対応できる者」だけが生き残ることができる時代。変化に付いていくだけでなく、われわれ日本企業はどうしたらその先頭に立てるのか? アフリカにその答えはあるのか?
世界から「選ばれる力」を持て! アウェーな異国での戦い方
第4回
アジアで足踏みしている暇はない!世界のスピードに乗り遅れるな
米倉誠一郎
新たな市場開拓という面で避けては通れない海外進出。成長ポテンシャルの高い新興国にチャレンジしようと意気込む日本企業も少なくない。ただし、そうした企業の多くの行き先はASEANどまり。その先のインド洋をなかなか越えることができない。
アジアで足踏みしている暇はない!世界のスピードに乗り遅れるな
第3回
日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (下)
米倉誠一郎
「BOPビジネス」の主戦場であるアフリカのなかで、成長著しいサブサハラ地域の拠点となる南アフリカ。その実状をよく知る、前・南アフリカ大使の吉澤裕氏が、南アが求める日本企業のコミットメントについて聞いた。
日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (下)
第2回
日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (上)
米倉誠一郎
「BOPビジネス」の主戦場であるアフリカのなかで、成長著しいサブサハラ地域の拠点となる南アフリカ。その実状をよく知る、前・南アフリカ大使の吉澤裕氏が、南アが求める日本企業のコミットメントについて聞いた。
日本企業のコミットメントがあれば、道は開ける (上)
第1回
日本企業よ、アフリカに針路を取れ!
米倉誠一郎
40億人という巨大マーケット「BOP」の一角を占めるアフリカ。世界の企業がこぞって参入するなか、多くの日本企業にとってはまだまだ「遠くて遠い国」だ。しかし、世界一を狙うならもはや避けては通れない市場でもある。
日本企業よ、アフリカに針路を取れ!
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