橋長初代

フリーライター
大学卒業後、サンケイリビング新聞社入社。ファッション業界誌の編集を経て2002年よりフリーランスライターに。産経新聞、日経トレンディNET、ファッション販売、繊研新聞等に寄稿するほか、フリーの編集者として書籍の企画編集に携わっている。
お手本はソニー!西武が模索する新たな事業の形、「駅配サービス」の次は?
橋長初代
西武ホールディングス(西武HD)は、2021年2月8日、「スマートコインロッカー」を使った駅配サービス「BOPISTA(ボピスタ)」の実証実験をスタートした。コロナ禍で生活様式が変わり、西武の主軸となる鉄道やホテル事業領域での新しい挑戦がしづらい状況の中、2017年に立ち上げた部署「西武ラボ」がさまざまな取り組みを仕掛けている。
お手本はソニー!西武が模索する新たな事業の形、「駅配サービス」の次は?
大仏と鹿だけ?魅力度ランキング7位なのに敬遠される奈良の問題とは
橋長初代
「2020年都道府県の魅力度ランキング」の結果に密かに胸をなで下ろした県がある。魅力度ランキングでは7位だった奈良県だ。安定したポジションにある奈良だが、実はある調査ランキングでは45位と低迷していた。観光地としては不本意な結果だったため、県民たちの嘆く声が相次いだが、そこにはコロナ禍によってあぶり出された奈良観光の本質的な問題が隠れていた。
大仏と鹿だけ?魅力度ランキング7位なのに敬遠される奈良の問題とは
サバ養殖の高額エサ問題を救う、ある食材の「副産物」とは
橋長初代
サバに特化したビジネスで快進撃を続けるサバ料理専門店「SABAR」は、サバの安定供給をめざした新たな仕組みづくりにチャレンジする。日本の漁業の在り方を変えるかもしれない右田孝宣社長の挑戦に迫る。
サバ養殖の高額エサ問題を救う、ある食材の「副産物」とは
サバ料理専門店を倒産危機から救ったクラウドファンディング
橋長初代
トロサバ寿司一本で事業を起こし、人気店に成長したサバ料理専門店「SABAR」。順調に事業拡大してきた右田孝宣社長だったが、創業から6年目に倒産の危機に直面。このとき、突破口を拓いたのが「クラウドファンディング」だった。
サバ料理専門店を倒産危機から救ったクラウドファンディング
人気のサバ料理専門店は、社長がサバ嫌いだったから生まれた
橋長初代
クラウドファンディングで資金を調達、わずか3年で13店舗に拡大し、業績を伸ばしている会社がある。サバ料理専門店「SABAR」を展開する「鯖や」だ。創業者である右田孝宣社長に、そのユニークな戦略と波乱の人生を聞いた。
人気のサバ料理専門店は、社長がサバ嫌いだったから生まれた
日本発「男の勝負パンツ」TOOT、世界市場への手応え
橋長初代
デザイン性と機能性にこだわる男性ファンを開拓し、国内で人気を博している男性下着「TOOT」は、日本発のパンツブランドとして、世界市場に照準を合わせている。その戦略を追った。
日本発「男の勝負パンツ」TOOT、世界市場への手応え
ゲイから火が付いた、男性の局部を絶妙に包み込むパンツの秘密
橋長初代
ふるさと納税返礼品にも選ばれた男性下着ブランド「TOOT(トゥート)」。局部をほどよい膨らみで包み込むフロントカップが人気の秘密だが、そんなセクシーな下着を作っているのは宮崎の素朴な女性職人たちだ。
ゲイから火が付いた、男性の局部を絶妙に包み込むパンツの秘密
セクシーな男性下着が、ふるさと納税の返礼品に選ばれた理由
橋長初代
履き心地はもちろん、履いたときのセクシーさが人気を博している男性下着の「TOOT(トゥート)」。なんと5月から、宮崎県日向市のふるさと納税の返礼品に選ばれた。その理由を探りに日向市に向かった。
セクシーな男性下着が、ふるさと納税の返礼品に選ばれた理由
大阪「日本一の観覧車」は実は低リスク・収益安定のビジネス
橋長初代
大阪・吹田市の万博記念公園内にある大型複合商業施設「エキスポシティ」に、7月1日、高さ日本一の大観覧車「レッドホース オオサカ ホイール」が開業した。運営主「フェリスウィールインベストメント」の狙いはエンタテイメントビジネスで確実な収益をあげること。観覧車ならではのビジネスがそこには存在する。
大阪「日本一の観覧車」は実は低リスク・収益安定のビジネス
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