深野康彦
今回は、38歳の女性、Bさんからのご相談です。子どもにはできれば進みたい進路を選ばせてあげたいが、このままで大丈夫なのか、何をどうすればよいのか、毎日不安に過ごしているようです。

今回は、57歳の共働き既婚女性のVさんからのご相談です。夫婦2人暮らしで今年住宅を建て替える予定とのこと。建て替え費用の上限をどのくらいにすべきか、お悩みです。

今回は、35歳のシングルマザーのCさんからのご相談です。来年からご自身が大学院への進学を希望しています。ただ、大学院に進学した場合、子どもの教育費と自分の老後資金に影響が出ないかお悩みです。

今回は、56歳男性のXさんからのご相談です。「60歳で退職しその後20年間を楽しむ」という目標を掲げて準備を進めてきたというXさん。勤務先の定年は65歳ですが、多くの人が70歳まで働いている中、60歳で早期退職して問題はないのか不安だそうです。

今回は、32歳女性、Zさんからのご相談です。Zさんの夫は独立を考えており、Zさんは3人目の子どもの出産を希望しているとのこと。家計を今後どのように考えたらよいのか、お悩みです。

セミリタイアを考えている47歳のドングリさん。決行後に首都圏で不動産を購入するか、静岡へ移住し賃貸物件で暮らすか、お悩みです。

今回は、第4子を希望している37歳女性、Lさんからのご相談です。希望通り第4子を授かっても家計が大丈夫か、お悩みとのことです。

今回は、シングルマザーで2人の子どもを育てる女性、Kさんからのご相談です。仕事が精神的につらく、就業時間を減らしたいとのこと。どのくらいの所得を維持すれば今後の生活ができるのかお悩みです。

今回は、35歳女性のJさんからのご相談です。新型コロナウイルスの影響もあり、夫が取締役を勤める会社を廃業することになった結果、収入が半分ほどに減ってしまったとのこと。まだ子どもが幼いので、今後の教育資金、そして老後資金が足りるのかお悩みです。

#6
万一のための保障(保険)がありながら、投資のメリットも期待できると人気化している変額保険と、かつての人気商品の外貨建て保険。だが、「保障付き」の看板のパワーで、投資信託をはるかに上回る高コスト商品となっている。ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏がその中身を解説する。

今回は会社経営をしている60代男性、Hさんからのご相談です。会社を解散してリタイアしたいとのこと。そして自分が先立った後も妻が生涯暮らしていけるようにするには、どのようにすればよいのかお悩みです。

今回は30代女性、Gさんからのご相談です。老後の資産形成、自身の転職、投資の三つについてお悩みです。

今回は、50歳男性のFさんからのご相談です。60歳でセミリタイアを考えているが、退職後にどの程度の収入を得れば豊かな老後を過ごすことができるのか、お悩みです。

今回は、以前本連載に登場くださった56歳男性、Dさんからのご相談です。昨年の3月に公開した記事『会社の人間関係に悩む55歳男性、退職金が半額になっても早期退職はアリか』でのアドバイスに沿って会社を早期退職し、個人事業主として開業したそうです。そして今は、老後の生活スタイルについてお悩みです。

今回は50代夫婦、夫であるSさん一家からのご相談です。8000万円の住宅ローンを組んだうえで、1年後に妻が、6年後にSさんが早期退職したいとのこと。老後の生活は問題ないかお悩みです。

今回は40歳の女性、Aさんからのご相談です。夫婦2人ともフリーランスのエンジニアで、貯金ができないとお悩みです。

今回は、53歳男性Pさんからのご相談です。「数年後に早期リタイアを希望しています。夫婦で年間230万円程度の公的年金が見込まれていていますが、このような状況で早期リタイアが可能でしょうか」とのご相談です。

今年もボーナスの時期がやってきました。家計によって使い道は様々だと思いますが、家計管理の観点から見ればお勧めできない危険な使い方があるのも事実です。今回は「支出」「住宅ローン」「保険」「投資」のシーン別に、絶対やってはいけない四つのことを解説します。

今回は、39歳女性Oさんからのご相談です。不妊治療中で子ども2人を希望しているとのこと。子ども2人の養育費2000万円と、老後資金3000万円を確保した上で、マイホームを購入できるかお悩みです。

今回は57歳男性、Iさんからのご相談です。60歳でのフルリタイヤを希望しており、収支のバランスや投資リターンに関してお悩みです。
