深野康彦
今回は39歳で2人の子供を育てるシングルマザー、Jさんからのご相談です。中古車の購入、できれば中古住宅の購入もしたい…というご相談です。ただ、1年前から少しずつ貯金しているものの、なかなか貯まらず、現在の貯蓄総額は30万円という状況です。将来のために貯蓄額を増やしたいのですが何をしたら良いのかわからずにいるとのこと。

今回は51歳の男性Hさんからのご相談です。マンションローンをこれから払い始める予定のうえに、子どもの医学部進学で、卒業までに2220万円の学費が発生することに。今の家計で生活が成り立つのか悩んでいます。

第52回
今回は51歳の中国人男性Gさんからのご相談です。資産1億円超をもっていますが、専業主婦の妻と2人の子供がいる中、早期退職をして良いか悩んでいます。

第51回
今回は、妻と2人暮らしの59歳男性、Fさんからの相談です。会社員生活を終了し故郷にUターン、今後は完全な引退を考えているそうです。完全引退しても老後は大丈夫か心配しています。

第50回
今回は、2人の子どもと専業主婦の妻をもつ、51歳男性、Dさんからの相談です。転勤のため現在は地方都市で家族と暮らしていますが、家族の負担を考え、このまま転居の繰り返しや単身赴任の生活は避けたいと考えているそうです。会社を辞めて持ち家に住み、年収200万〜300万円程度で働くことも検討しているとのことです。

第49回
今回は、38歳の新婚女性Sさんからのご相談です。貯金ができておらず、老後資金に不安を感じています。

第48回
今回は、53歳会社員男性Aさんからのご相談です。早期退職を希望しているが、退職後の家計が心配で踏み切れないとのこと。退職後は無職、または月給10万円のパート勤務を希望しています。

第47回
今回は、40代のシングルマザーであるPさんからのご相談です。仕事と家庭(子どもの対応)の両立がきつく、体調を崩すことが多くなったようです。そのため退職を考えられており、退職後は1日4時間くらい、週に2~3日のパートで普通に老後が送れるのか不安を感じておられます。

第46回
今回は、50代女性からのご相談です。2人の子どもが独立し、夫と2人暮らしをしていますが家のローンや大型の出費が控えています。老後資金3000万円を貯められるか、いったい何歳まで働けばよいのか不安に。そのうえ、ネットでの買い物がストレス発散として習慣化しどうしてもやめられない…。家計管理を見直したいと考えていらっしゃるようです。

第45回
今回は、子ども4人の30代夫婦からのご相談です。切り詰めていてもお金が全く貯まらないといいます。 普段から家計簿をつけている方も要注意。そこには、2つの落とし穴が潜んでいたのです。

第44回
今回は、子どもが大学に進学し、老後資金について考え中という50歳の女性からのご相談です。老後資金に不安がある中、自分自身や夫は何歳まで働けばいいのか、投資をするならどのような商品を買えばいいのかわからない、というお悩みをお持ちです。

第43回
今回は、夫から家庭内暴力(DV)を受けて別居中という49歳の女性からのご相談です。現在、介護の仕事をしているそうですが、子どもに資産を残しつつ、老後を安心して過ごすには、何歳まで働けばいいのか、悩んでいらっしゃいます。

第42回
今回は、現在の勤務先で人間関係などの問題があり、定年の60歳を待たずして早期退職を考えられているTさんからのご相談です。妻とマイカー車中泊で日本一周という夢をお持ちのようですが、実現可能なのでしょうか。

第41回
今回の相談者は、娘夫婦や長男と夫婦で同居している53歳の女性です。「このまま高齢になるまで倹約を続ける意味がわかりません」とご相談文に書かれていることからわかるように、お金の使い方に悩んでいらっしゃるようです。

第40回
今回のご相談者は、住宅の購入を考えているという58歳の女性です。25歳の長男と同居することを前提とした購入のようですが、資金面で厳しい事情を抱えていらっしゃるようです。

第39回
今回の相談者は、将来、四国に住む両親へ仕送りをしなければならない可能性があるというWさん。現在の仕事はずっと続けられないと考えられている中で、何歳まで働けば大丈夫なのか、不安に思われています。早速、試算してみましょう。

第38回
今回相談をくださったのは、東京都内にお住まいのQさん(52歳)。都内などに不動産を多数お持ちで、現在、早期退職と福岡への移住を考えられており、その場合に現在の生活水準が維持できるかどうかのご相談です。

第37回
令和初の年始を迎えました。今年こそ「お金を貯めよう」とお金に関する新年の誓いを立てた人も多いのでは?では、2020年から資産の山を築くにはどのような点に気を付ければいいのでしょうか。

第36回
今回のご相談者は、昨年ご主人を亡くされたというSさん(49歳)。現在18歳の娘さんと2人暮らしですが、早期退職して、これからのんびりと生活できるかどうかというご相談です。

第35回
今回のご相談者は早期退職し、現在は大学生の2人の娘と暮らすLさん(60歳)です。娘に資産を残しつつ、旅行などを楽しむためには年間どれくらいまで支出しても大丈夫かというご相談です。
