ボーク重子

ボーク重子

ぼーく・しげこ/Shigeko Bork BYBS Coaching LLC代表。ICF(国際コーチング連盟)会員ライフコーチ。アートコンサルタント。福島県生まれ。30歳目前に単独渡英し、美術系の大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学、現代美術史の修士号を取得する。1998年に渡米、結婚し娘を出産する。非認知能力育児に出会い、研究・調査・実践を重ね、自身の育児に活用。娘・スカイが18歳のときに「全米最優秀女子高生」に選ばれる。子育てと同時に自身のライフワークであるアート業界のキャリアも構築、2004年にはアジア現代アートギャラリーをオープン。2006年、アートを通じての社会貢献を評価され「ワシントンの美しい25人」に選ばれた。現在は、「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、140名のBYBS非認知能力育児コーチを抱えるコーチング会社の代表を務め、全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。大人向けの非認知能力の講座が予約待ち6カ月となるなど、好評を博している。著書は『世界最高の子育て』(ダイヤモンド社)、『「非認知能力」の育て方』(小学館)など多数。『人生・キャリアのモヤモヤから自由になれる 大人の「非認知能力」を鍛える25の質問』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は大人の非認知能力について書いた初めての著となる。
公式サイト:https://shigekobork.com/

「人に迷惑かけない」から「人の役に立つ」へマインドシフトで共感力を養う
ボーク重子
どんなに優秀な人でも、周りの応援なくしてはキャリアを構築できません。では、応援される人になるには何が必要なのでしょうか? 本稿では、ライフコーチのボーク重子が、非認知能力の1つである「共感力」について紹介します。
「人に迷惑かけない」から「人の役に立つ」へマインドシフトで共感力を養う
「主体性がない」のはあなたのせいじゃない!指示待ち体質を生む3つの要因
ボーク重子
もし、今「自分には主体性がない」と感じているとしたら、それはあなただけではありません。どうして私たちの多くはそんな風に感じるのでしょうか?本稿では、ライフコーチのボーク重子が「主体性」について紹介します。
「主体性がない」のはあなたのせいじゃない!指示待ち体質を生む3つの要因
口癖を「~すべき」から「~したい」に!他人軸じゃなく“自分軸”で生きよう
ボーク重子
周りの目を気にするあまり自分の意見が言えなくなり、いつの間にか流されるままの「クラゲの人生」を歩んでモヤモヤしていませんか?本稿では、ライフコーチのボーク重子が伝授する7つの武器のうちの1つ、「自分軸」について紹介します。
口癖を「~すべき」から「~したい」に!他人軸じゃなく“自分軸”で生きよう
遊びながら伸びる子の親が守る「黄金ルール」とは?ボーク重子さんが伝授
ボーク重子
全ての子どもは「伸びる力」をすでに持っている――ボーク重子さんはそう言います。大切なのは子どもが無理なく力を発揮できる「仕組み」を整えること。仕組みを作る三つのポイントを紹介します。
遊びながら伸びる子の親が守る「黄金ルール」とは?ボーク重子さんが伝授
親は子どもにどう謝る?信頼関係を壊さない「2つの鉄則」とは
ボーク重子
「歯を磨きなさい」「靴をそろえなさい」「ゲームをやめなさい」……ついつい、子どもに「しなさい」と言ってしまっていませんか。「しなさい」のワードに頼らず、親子の信頼関係を築くポイントについて、ボーク重子氏の著書『しなさいと言わない子育て』から一部抜粋・再編集してお届けします。
親は子どもにどう謝る?信頼関係を壊さない「2つの鉄則」とは
日本はなぜ「女の子の学歴」への意識が低すぎるのか
ボーク重子
子育て後に女性の人生は2つに分かれてしまう――新刊『子育て後に「何もない私」にならない30のルール』の著者・ボーク重子さんはそう言います。女性が輝く時代と言われながらも、未婚・既婚・専業主婦・ワーキングマザー・パート・フルタイムなど、女性たちはそれぞれの立場で生きづらさを抱えています。全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボークさんはその背景には、そもそも日本が先進国のなかで特に「女の子の学歴」への意識がとても低いことがあると語ります。
日本はなぜ「女の子の学歴」への意識が低すぎるのか
きちんとした子育ては逆効果、「全米最優秀女子高生」の母が解説
ボーク重子
子育て後に女性の人生は2つに分かれてしまう――新刊『子育て後に「何もない私」にならない30のルール』の著者・ボーク重子さんはそう言います。女性が輝く時代と言われながらも、未婚・既婚・専業主婦・ワーキングマザー・パート・フルタイムなど、女性たちはそれぞれの立場で生きづらさを抱えています。なかでも仕事と両立しながら、完璧な子育てをしなくてはいけないというプレッシャーが日本の女性にはあります。全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボークさんは「やらない子育て」が女性を解放し、かつ子どもの非認知能力も高めると語ります。
きちんとした子育ては逆効果、「全米最優秀女子高生」の母が解説
第3回
米国のエリート教育は何がすごいのか?【後篇】
ボーク重子
「全米最優秀女子高生」コンクール優勝!なぜ世界最先端の教育は「学力」以外を重視するのか?世界でいま、最も重視されているを伸ばす方法を、一冊に集約した『世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法』(ボーク重子著)。学習習慣・自分で考える力・回復力・やり抜く力・自己表現力が身につく子育てのエッセンスを紹介します。
米国のエリート教育は何がすごいのか?【後篇】
第2回
米国のエリート教育は何がすごいのか?【前篇】
ボーク重子
「全米最優秀女子高生」コンクール優勝!なぜ世界最先端の教育は「学力」以外を重視するのか?世界でいま、最も重視されているを伸ばす方法を、一冊に集約した『世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法』(ボーク重子著)。学習習慣・自分で考える力・回復力・やり抜く力・自己表現力が身につく子育てのエッセンスを紹介します。
米国のエリート教育は何がすごいのか?【前篇】
第1回
「全米最優秀女子高生」にみる日米の教育観の違いとは
ボーク重子
「全米最優秀女子高生」コンクール優勝!なぜ世界最先端の教育は「学力」以外を重視するのか?世界でいま、最も重視されているを伸ばす方法を、一冊に集約した『世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法』(ボーク重子著)。学習習慣・自分で考える力・回復力・やり抜く力・自己表現力が身につく子育てのエッセンスを紹介します。
「全米最優秀女子高生」にみる日米の教育観の違いとは
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