山本秀樹

1997年慶應義塾大学経済学部卒、2008年ケンブリッジ大学経営管理学修士(MBA)。
大学卒業後、東レに入社。高機能繊維の新規用途開発を担当し、幅広い産業における新製品開発に関わる。ブーズ・アンド・カンパニー(現PwC Strategy&)では、主に素材メーカーの事業再生、成長戦略、M&A戦略、新規事業開発支援に携わり、その後、住友スリーエム(現3Mジャパン)にて2つの事業部でマーケティング部長を経験。
ケンブリッジ大学に留学後、同大学のカレッジ制度や少数、グループワーク重視の学習環境・スタイルに深く感銘を受け、以後、日本でも同様な教育を提供できないか業務と並行して模索。2014年に独立し、間もなくMinerva Schools at KGIの存在を知り、コンタクトしたことがきっかけで、日本連絡事務所代表を務めることになった。
2017年、ミネルバ大学で得た「教育の再創造」というミッションをより多くの人に届けるために、日本連絡事務所代表を辞し、「Dream Project School」を立ち上げた。

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