宮原啓彰
#8
「子供をがんから救いたい」という目的で始まり、一時は90%を超える乳児が受けたがん検診が18年、一般にほぼ知られぬまま絶滅した。集団検診の汚点とまでされる神経芽腫検診だ。

#5
がん検診の見落としが全国で相次いでいる。一昨年には、東京都杉並区でも肺がんの見落としが発覚。ほぼ世界に例を見ない胸部X線頼みという日本の肺がん検診の根底が揺らいでいる。

約8万社の神社を傘下に置く宗教法人、神社本庁。その不動産売買を巡り、上層部と業者の癒着疑惑を内部告発した元幹部職員2人への懲戒処分の是非を問う裁判が目下、大詰めを迎えている。そんな中、癒着を疑われた神社本庁の裁判担当の実務責任者として裁判所に陳述書を出した、神社本庁大幹部とその部下の不倫疑惑が浮上。現場写真と共に独自記事を掲載する。

1年で最も売れる「週刊ダイヤモンド」年末年始の恒例企画をオンラインで同時展開するスペシャル特集「総予測2020」。ダイヤモンド編集部が総力を挙げて、多くの識者や経営者に取材を敢行。「2020年の羅針盤」となる特集をお届けする。今回は、相続改正について、2020年の動きを解説する。

「絶対に崩しちゃいけない部分を守りつつ、時代に合うように変える。そのギリギリの線を模索しました」プレーンヨーグルト市場でトップシェアを誇る「明治ブルガリアヨーグルト」。明治マーケティング本部発酵乳マーケティング部ヨーグルトGの相澤雄馬は、昨年10月に投入された新商品「ブルガリアヨーグルト LB81 カルシウムと鉄分」の狙いをそう語る。

建設投資は、バブルの余韻が残る1992年度に84兆円というピークに達した。ところが、93~94年、故金丸信・元自民党副総裁の脱税事件に端を発するゼネコン汚職事件も相まって、バブル崩壊の荒波が押し寄せてくる。
