宮原啓彰
#19
およそ40年ぶりに大改正された相続法。2019年から20年にかけて順次施行されたが、当初の想定を超えた“節税術”としての活用法が富裕層の間で注目を集めている。その一方で、地主を中心に知らなきゃ大損する落とし穴も。ここでは、新・相続法の活用テクニックと危ういわなを見る。

#15
相続と不動産は切っても切れない関係にある。地主はもちろん、相続財産の多くが自宅を含めた不動産という富裕層が少なくないからだ。それ故、適正な不動産評価が行われなければ、相続税を払い過ぎてしまうことも。ここでは、実際にあったケースを基に、不動産評価額の見直しによって払い過ぎた相続税を取り戻すマル秘テクニックを見る。

#10
米アマゾン・ドット・コムの創業者、ジェフ・ベゾス氏や米マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏など、ビリオネアの立て続けの離婚が話題になっている。野次馬の関心の多くは多額の資産の行方だ。日本の富裕層でも近年、離婚に伴う資産の目減りを見越した対策がひそかに流行中だ。結婚適齢期の富裕層の間では「嫁(夫)ブロック」なる隠語まであるという。ここでは、高給会社員や医師も参考にできる、「財産分与」対策編をお送りする。

#4
富裕層を最期まで悩ませる税金。それが相続税だ。相続税に絡む節税術を語る上で欠かせない基本中の基本は、「贈与」と「生命保険」、そして「不動産」である。ここでは、そのうちの二つ、富裕層はもちろん誰でも手軽にできる、贈与と生命保険を使った資産圧縮術を紹介する。

#23
有名講師をそろえる大手予備校に、映像授業、個別指導、通信添削……。目標は志望大学合格という一つでも、そこに至るまでの受験勉強の場と方法は千差万別だ。東大ほか難関大学の合格者数だけで選ぶと後悔することもある。受験生のタイプに合った予備校・塾の選び方を伝授する。

#20
コロナ不況と地元回帰によって、私立大学専願から国公立大学志望にかじを切る受験生が増えているという。だが、今から新たな試験科目の勉強を一から始めるのも困難だ。そこで、難易度はもちろん高いが3教科で受験可能な国公立大学リストを掲載する。中には、一流国立大学の名前も登場する。

#18
実力、人気共に関西トップ私立大学群である“関関同立”(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)を五つの独自指標で徹底比較!関西の私立大学では同志社大学が頭一つ抜けている印象が強いがその実態は?

#15
コロナ禍で思わぬ特需が起きているのが、MBAを志望する社会人が急増している国内ビジネススクールだ。入試倍率が過去最高となったビジネススクールも続出している。だが、一口にビジネススクールと言っても、その性格は千差万別。自分の目的にかなった選び方を伝授する。

#13
コロナ禍は大学の学部入試だけにとどまらず大学院入試にも変化をもたらしている。コロナ不況での就職を避けるための学部生の進学や、テレワークに伴う社会人のスキルアップ、そして、入試そのものの易化が原因だ。ここでは、「学歴ロンダリング」にピッタリな、入りやすくておトクな大学院リストの西日本編を紹介する。

#12
1986年、奈良県に開校した西大和学園は、東大・京大合格者数を急増させて片田舎の無名校から一気に全国レベルの有名進学校に上り詰めた。同学園が運営する大和大学は2014年に開学。20年には大学院を持たない稀有な理工学部を設置した。西大和学園創始者で大和大学学長の田野瀬良太郎・元衆議院議員にその野望を聞いた。

#5
学歴の最高峰、東京大学と京都大学の大学院と聞いて、「お呼びでない」と初めから挑戦を諦める他大学生は少なくない。一面では正しいが、研究科次第で全く別の面が見えてくる。また、格上とされる大学院に進学しても、「就職では学部時代の出身大学で判断される」といわれる。そこで、他大学出身者が多い東大院、京大院の研究科と主な就職先リストを掲載する。

#1
コロナ禍は大学の学部入試にとどまらず大学院入試にも変化をもたらしている。コロナ不況を避けるための学部生の進学や、テレワークに伴う社会人のスキルアップ、そして、入試そのものの易化が原因だ。ここでは「学歴ロンダリング」にピッタリな、入りやすくておトクな大学院リストの東日本編を紹介する。

#9
病気やけがで働けなくなり、収入が大幅に減る事態に備えられるのが就業不能保険だ。死亡保障や医療保険ではカバーできない死角を埋めてくれる。その商品トレンドは精神疾患による就業不能状態への保障だ。

#8
一家の大黒柱に万が一の事態が起きたときに残された家族を支える死亡保障は、そのリスクの大きさから数ある生命保険の保障対象の中でも最優先で入るべき商品といえる。それだけにどの商品を選ぶべきか慎重な見極めが必要だ。

#6
人生100年時代と言われても、「ピンピンコロリ」で大往生できるとは限らない。長い寝たきり状態が死ぬまで続く「ネンネンコロリ」の人も多い。そんな老後の不安に備える保険商品を見る。

#5
劣化して久しい円建て貯蓄性商品に代わり、生命保険各社が販売に注力してきた外貨建て保険と、にわかに人気が上昇する変額保険。商品を選ぶ前にそのリスクを知ることが何より重要だ。

中学受験がコロナで10年ぶりに激化!今後の受験対策は「低年齢化」加速か
新年度に入り、中学受験を目指す新小学6年生たちの戦いが本格化した。コロナ禍で揺れた2021年入試では、受験塾関係者の多くが前年よりも受験者数の減少を予想していた。ところが、首都圏の受験者数は前年を超え、受験率は09年に次ぐ過去2番目の高さ。東京都の受験率は10年ぶりに30%を突破した。片や、関西の塾関係者は、この首都圏の中学受験ブームが「22年入試では西にも波及する」と予想する。コロナ禍の影響で、学校選びが格段に難しさを増す中、後悔しない中高一貫校はどこか。中学受験以上に過熱する小学校受験の最新事情や、時代の変化に負けない子どもに育てるための幼児教育法を含めて、明らかにする。

#15
コロナ禍によって、中学受験以上に影響を受けたといえるのが、小学校受験だ。首都圏60校の応募者数は前年より1割近く増え、過去5年で最多の3万4000人近く(併願を含む)に達した。特に際立つのは、低迷気味だった国立大学付属小学校の大復活だ。一方、西の雄で同じく国立の大阪教育大学附属天王寺小学校でも2021年度入試で異変が起きている。

#13
有名大学付属や難関進学校に通っておらず、苦手科目も多い……。そんな大学受験生が一発逆転で名門大を目指せる究極のレバレッジ受験といえる方法が、有名私立大で広く採用している1~2科目受験だ。もちろん、科目数を絞れば求められる水準は高くなる。それでも英語だけは誰にも負けないといったタイプ必見の、試験対策と1~2科目受験できる有名私立大の学部・学科リストを掲載する。

#11
ちょっとした規模の駅でも、駅前に軒を連ねる中学受験塾の看板を目にすることが少なくないはず。張り出された御三家や新御三家の合格者数に、わが子の将来を重ねがちだ。だが、合格者数の多寡だけで塾を選んだ結果、わが子と塾の性格が合わなければ後悔することも。有名塾の最新合格者ランキングと共に、子どもに合った東西の塾の探し方を伝授する。
