吉原育子

(よしはら・いくこ)

新潟市生まれ。埼玉大学教育学部音楽専攻卒業。成均館大学などで韓国語を学ぶ。韓国文学翻訳院短期集中課程修了。主な訳書に、ファン・ヨンミ『チェリーシュリンプ わたしは、わたし』、キム・ソンジン『お母さん取扱説明書』(ともに金の星社)、パク・ミンギュ『亡き王女のためのパヴァーヌ』(クオン)、ユ・インギョン『明日も出勤する娘へ』、ムン・ヒョンジン『サムスン式 仕事の流儀』(ともにサンマーク出版)、カン・ソジェ『私は男より預金通帳が好き』(草思社)などがある。

第11回
パートナーに「お母さん」の役割を求めてしまう残念な現象
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
パートナーに「お母さん」の役割を求めてしまう残念な現象
第10回
これだけは「男性の全員」に知ってほしい1つのこと
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
これだけは「男性の全員」に知ってほしい1つのこと
第9回
義実家で夫に「気なんて使わなくて大丈夫だから」と言われて「え…」と思う理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
義実家で夫に「気なんて使わなくて大丈夫だから」と言われて「え…」と思う理由
第8回
夫と妻の合格点には「絶対的な格差」がある
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
夫と妻の合格点には「絶対的な格差」がある
第7回
「家でラクさせてあげる」という言葉にひっかかる理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「家でラクさせてあげる」という言葉にひっかかる理由
第6回
「男は子どもだから」と言われる度に「え…」と思う理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「男は子どもだから」と言われる度に「え…」と思う理由
第5回
「男はほめて動かせばいい」というアドバイスが的外れな理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「男はほめて動かせばいい」というアドバイスが的外れな理由
第4回
フェミニズムに無関心でいられない理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
フェミニズムに無関心でいられない理由
第3回
いま普通に生きていくために「フェミニズム」が必要な理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
いま普通に生きていくために「フェミニズム」が必要な理由
第2回
「女の人ってこうだよね」と理解ある夫に言われる度に言葉を飲み込む違和感の正体
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
「女の人ってこうだよね」と理解ある夫に言われる度に言葉を飲み込む違和感の正体
第1回
私が「フェミニストです」と言うのを躊躇してしまう理由
パク・ウンジ,吉原育子
仕事、家事、結婚、社会……日常の中でちくちくと引っかかるこの感覚はなんだろう? どこかモヤモヤとする目の前の「違和感」の正体について整理して考えられる大切な1冊『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』より、内容の一部を特別公開します。
私が「フェミニストです」と言うのを躊躇してしまう理由
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