野呂エイシロウ

放送作家、戦略的PRコンサルタント

のろ・えいしろう/1967年愛知県生まれ。中学生の頃からラジオに親しみ、「人が読みたくなる投稿」を追究した結果、「オールナイトニッポン」などで連日投稿が読まれるようになる。大学時代には学生マーケターとして、学生向け家電の企画立案・宣伝・PRに携わる。愛知工業大学卒業後、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で放送作家デビュー。『ザ!鉄腕!DASH!!』『特命リサーチ200X』『奇跡体験!アンビリバボー』などの構成を担当する。30歳のとき、戦略的PRコンサルタントとしての活動をスタート。テレビ番組作りのノウハウを生かし、数々の企業の商品・サービスを次々とヒットに導く。250社以上のコンサルティングを担当。主な著書に『なぜか「好かれる人」と「嫌われる人」の習慣』(総合法令出版)、『「話のおもしろい人」の法則』『心をつかむ話し方 無敵の法則』(以上、アスコム)などがある。

“25分お時間ください”はなぜ有効?「思わず会いたくなる」メールの書き方
野呂エイシロウ
うっ、あの、えっと……。「僕自身、駆け出しの頃は、会議に出てもこのように何も爪あとを残せず、先輩にドヤされる毎日でした」と語るのは、『「おもしろい!」と思われる話し方のコツ』の著者、野呂エイシロウ氏。しかし現在は、「おもしろい話し方」を糧に、放送作家や戦略的PRコンサルタントして活躍しています。そこで今回は、「心をつかみ、仕事で結果を出す」コミュニケーションのコツを聞いてみました。中にはヤバい局面を切り抜ける禁じ手も。くれぐれも悪用厳禁です(笑)。
“25分お時間ください”はなぜ有効?「思わず会いたくなる」メールの書き方
遅刻の連絡に「承知しました。」と返したらマルハラ…部下とのコミュニケーションギャップを埋める“開き直り術”
野呂エイシロウ
必要と思ってした指導がパワハラに。面白いと思って口にした一言で大炎上――。昨今は、これまでの当たり前が「いつの間にか不適切になっている」時代でもあります。とはいえ、当たり障りのないことを言ってばかりでは、つまらない人と思われ、印象に残りませんね。ときには毒舌や軽口が「人間関係のいいスパイス」になる――そう語るのは、放送作家で『「おもしろい!」と思われる話し方のコツ』の著者、野呂エイシロウ氏。そこで今回は、同じ内容でも「そんなバカなこと言うのは君しかいない!」と喜んでもらえる、コミュニケーションのコツを聞いてみました!
遅刻の連絡に「承知しました。」と返したらマルハラ…部下とのコミュニケーションギャップを埋める“開き直り術”
おもしろい人は、なぜ「用がない」時ほどメッセージを送るのか?
野呂エイシロウ
待ちに待った週末や長期休暇、皆さんはどのように過ごしていますか。旅行や帰省、久しぶりの友人と再会、お家でまったり……などいろいろな楽しみ方がありますよね。いつもの休日を一層盛り上げる、意外なコミュニケーションのコツとは? 放送作家、野呂エイシロウ氏の著書『「おもしろい!」と思われる話し方のコツ』(三笠書房)から一部を抜粋・編集して紹介します。
おもしろい人は、なぜ「用がない」時ほどメッセージを送るのか?
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