北島幸司
ANAさん、そこまでやるか!マイル修行「改悪」がしんどすぎて涙目になる…
ANAがマイレージ上級会員の扱いを見直す策を発表し、改悪か改良か意見が分かれている。背景には、空港ラウンジの混雑が慢性化し不満が噴出していることが挙げられる。実はJALも似たような動きを見せている。航空会社の次の狙いとは何か――。

こりゃ迷うわ…ANAとJAL「最新シート」を徹底比較したら、戦略の違いがハッキリ見えた!
ANA、JALの国際線用ボーイング787-9に焦点を当て、スペックを徹底比較した。「新しさ」を打ち出すANAと、伝統や安定を追求するJAL、戦略の違いが浮かび上がる。

ユナイテッドとアメリカンが合併か、米航空界の風雲児がトランプに仕掛けた「禁じ手」真の狙いにゾッとする
米ユナイテッド航空のカービーCEOが、米アメリカン航空との合併の可能性をトランプ政権幹部に提案したと報じられた。実現すれば世界最大の航空会社が誕生する。単なる業界再編を超えた、巨大な政治劇の幕開けを予感させる。カービー氏の真の狙いとは?

ANAが注意喚起したNG行為とは?「CAに負担」「他の客に迷惑」の声も【機内マナーを考えよう】
長期休みシーズンとなり飛行機に乗る人も多いだろう。ANAが注意喚起しSNS上で批判が起きた出来事をきっかけに、今一度、搭乗マナーや客室乗務員(CA)との接し方について考えてみたい。CAも困惑する乗客の迷惑行為6つとは?

原油高騰でもサーチャージを値上げしないANAとJALに「さすが!」とぬか喜びする人が知らない事実
中東情勢の悪化と原油価格の高騰に伴い、各国の航空会社が相次いで値上げしている。しかし、ANAとJALは直近の発表において、燃油サーチャージを据え置いた。喜んだ人もいるかもしれないが、早合点は良くない。コロナ禍から浮上したエアラインを再び低空飛行させる深刻な事態とは。

ANA・JALもピンチ…イラン戦争で航空業界が想像以上のダメージ、「欠航より深刻」な問題とは?
イラン情勢の悪化はANAやJALをはじめとするエアライン各社の中東便欠航にとどまらず、ボーイングやエアバスといった航空機メーカーをも巻き込んだ業界全体の四重苦になるリスクがある。順を追って解説しよう。

「世界一遅い特急列車」スイスの氷河特急と箱根登山電車の「意外なつながり」
スイスのアルプス地方を東西に結ぶ「氷河特急」は、美しい山の景色を眺めながら本格的な食事を味わえることで世界中の旅行者から人気だ。昨年9月にスイス政府観光局の招待で乗る機会を得たのでリポートする。氷河特急は、実は日本の企業と提携している。関係者への取材で、日本初の山岳鉄道の歴史的秘話を聞いたので紹介したい。

エミレーツvsカタールvsエティハドvsリヤド...中東航空「ビジネスクラス」対決、勝者は?
航空産業の未来を占うドバイエアショーで、中東エアラインのガチンコ対決を垣間見た。新興リヤド航空を含める4社のビジネスクラスと運賃を比較検証。エミレーツ航空副社長の独占インタビューもお届けする。

「空飛ぶ宮殿」エミレーツ航空のCAが乗客に「国籍と名前」を伝えるワケ【ビジネスクラス搭乗記】
エミレーツ航空の2階建て巨大飛行機A380は、豪華な客室とサービスで「空飛ぶ宮殿」と称される。そのビジネスクラスは一体どうなっているのか。写真付きでリポートする。

エミレーツ航空のラウンジで二度びっくり!快適な成田を上回るドバイのスペシャルな空間【ビジネスクラス搭乗記】
エミレーツ航空の招待で成田空港にある専用ラウンジを利用したところ、非常に快適だった。ところが、驚くのはまだ早かった。帰国時に利用したドバイ空港のラウンジは、想像を超えるさらにスペシャルな空間だったのだ。何がどう違うのか、写真付きで解説する。

SWISSビジネスクラスは「お値段以上」の価値がある?シート・機内食・CAの接客を徹底検証【写真付き搭乗リポート】
チューリッヒ直行便のビジネスクラス搭乗記をお届けする。スイス産チーズと高級チョコレートを含む絶品の機内食、ユニークなシート配置のメリットとデメリット、男性CAのホスピタリティとは?「お値段以上」の価値があるか、他社比較や筆者の主観も交えてレビューしよう。

飛行機の中古部品が35万円…?「航空ジャンク市」でマニアが爆買い!1万円札が飛び交う現場に感動した
「航空ジャンク市」は退役した飛行機を解体して出たパーツや、エアラインで使わなくなったアイテムを販売する蚤の市イベントだ。マニア垂涎のお宝が並ぶ会場を潜入取材したところ、1万円札が飛び交う爆買いっぷりに感動。主催者は、羽田空港で事故に遭ったJAL機を迅速に撤去した、知る人ぞ知る地方企業だった。社長が明かす、「航空機の終活」にビジネスチャンスを見いだす理由とは?

ANAグループが中距離国際線LCCブランドの統廃合を決めた。JAL傘下の中距離国際線LCCは好調な一方で、ANA系の認知度は非常に低いままだった。グループ再編でブランドが統合されると聞くと、一般的に「従業員はリストラされるの?」と思われがちだ。しかし、そうではない特異な事情がある。

“飛行機のBYD”になれる?中国産旅客機がボーイングとエアバスの牙城を崩す日は来るのか【専門家が解説】
中国の新興自動車メーカーBYDがEV(電気自動車)で世界を席巻したように、航空機でも中国産旅客機「COMAC」が台頭し始めている。日本の航空機製造は三菱スペースジェットを断念した一方、COMACは米ボーイングと仏エアバスの牙城を崩そうとしている。日本の航空ファンは、中国機の動向を注視するしかないのか。本稿では、COMACの戦略と実績、将来性を追う。

