山田洋次

(やまだ・ようじ)
映画監督

1931年生まれ、大阪府出身。東京大学法学部卒。助監督として松竹入社。1961年 『二階の他人』で監督デビュー。1969年『男はつらいよ』シリーズ開始。第1作から50周年を迎えた2019年には『男はつらいよ お帰り 寅さん』を公開。他に代表作として『家族』、『幸福の黄色いハンカチ』、『学校』、『たそがれ清兵衛』、『家族はつらいよ』、『キネマの神様』、『こんにちは、母さん』など。最新作の『TOKYOタクシー』は2025年11月21日(金)より全国劇場で公開。また演劇では歌舞伎作品『人情噺文七元結』を補綴、演出。他に新派「麥秋」、「東京物語」、舞台「さらば八月の大地」、「マリウス」、2023年には歌舞伎座にて「文七元結物語」の脚本・演出をてがけた。

黒柳徹子が、「なんだこのアマ!」とブチギレた大物俳優に「返した言葉」とは?
山田洋次,黒柳徹子
NHKのドラマ『お父さんの季節』(1958~60年度放送)、音楽バラエティー番組『夢であいましょう』(1961~1965年度放送)などの人気テレビ番組での共演をきっかけに、親友同士になる渥美清さんと黒柳徹子さん。しかし、『お父さんの季節』での最初の出会いは衝撃的なものだったといいます。※本稿は山田洋次・黒柳徹子『渥美清に逢いたい』(マガジンハウス、2024年9月5日発行)の一部を抜粋・編集したものです。
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