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鈴木眞理

株式会社Datable VP of Sales

1981年埼玉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、2005年に株式会社キーエンスに入社。キーエンスで営業として7年勤務後、SAPジャパン、OPENTEXTといった外資IT企業を渡り歩き、現在はfreee株式会社で新設されたIPO事業部のマネージャーを務める。オンラインサロンの田端大学では得意のプレゼンを活かして入会初月にMVPを取得。営業として一部上場企業、外資、ベンチャーと様々なフェーズ、スタイルの企業を渡り歩いてきた経験をいかし、営業やプレゼンにまつわる情報発信をXなどで行っている。著書に、『仮説起点の営業論 セールス・スキルを磨くたった1つの方法』(KADOKAWA)がある。

元キーエンス営業が明かす!「ウィンウィンの取引」を成功させる“3つの準備”とは?
鈴木眞理
交渉の現場では、値引きや納期調整など譲るか譲らないかの駆け引きになりがちだが、ただ単に先方の条件を飲むのではこちらが損ばかり。元キーエンス営業である筆者は、交渉を円滑に進めるかぎを「不等価交換」だと指摘する。ウィンウィンの関係を作る、その交渉術とは?※本稿は、営業コンサルタントの鈴木眞理『仮説起点の営業論 キーエンスに学び、磨いたセールス・スキル』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
元キーエンス営業が明かす!「ウィンウィンの取引」を成功させる“3つの準備”とは?
「持ち帰って検討します」で終わらせない!元キーエンス営業が教える、冒頭で差がつく商談の極意
鈴木眞理
「結論から先に話せ」。伝わりやすい話し方としてよく知られるものだが、それだけでは人の心は動かない。筆者は、キーエンス勤務時代に習った「根拠をわかりやすく伝える話術」をいまも駆使しているという。顧客に「なるほど」と思わせ、さらには行動も促す正しい「話す順番」とは?※本稿は、営業コンサルタントの鈴木眞理『仮説起点の営業論 キーエンスに学び、磨いたセールス・スキル』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
「持ち帰って検討します」で終わらせない!元キーエンス営業が教える、冒頭で差がつく商談の極意
そりゃ客が耳を傾けるわ…元キーエンスの営業があえて「未完成の提案」で商談するワケ
鈴木眞理
営業とは「売り込む」ものではなく、「選ばれる」ものだ。元キーエンスの営業だった筆者は、顧客に自分の意思で選んでもらうためには、“顧客と共創する姿勢”が最も効果的だと言う。「こういうことに困っているのでは?」と仮説を立て、そこから共に課題を見つけていく営業手法の中身を公開する。※本稿は、営業コンサルタントの鈴木眞理『仮説起点の営業論 キーエンスに学び、磨いたセールス・スキル』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
そりゃ客が耳を傾けるわ…元キーエンスの営業があえて「未完成の提案」で商談するワケ
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