飯室佐世子
まさか逆だったのか…アンガーマネジメントで怒りを抑えるほど苦しみが増す理由
「脚本を書くのが楽しいというより、人生が楽しくなった感覚になってきちゃって」取材中、私はそう口走っていた。映画監督・長久允さんの新著『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』は、脚本の書き方を解説した本だ。しかし読み進めるうちに、奇妙な感覚に包まれた。これは、仕事や生き方について書かれた本なのではないか……?広告代理店で働きながら映画をつくり、サンダンス映画祭で世界一を獲得した映画監督が、なぜ「誰でも書ける」と言うのか。その答えを聞きに行ったら、仕事と人生の話になっていた。(文/飯室佐世子)

二流のリーダーは無駄を排除する、一流はどうする?
無駄な工程を省き、100%計画通りにプロジェクトを完遂させる。多くのリーダーが「有能さ」の証として掲げるこの姿勢が、実はチームの「大化け」を阻む最大の壁になっているとしたら――。サンダンス映画祭でグランプリを受賞した映画監督・長久允氏は、自らの制作現場において、あえて「ノイズ(無駄や偶然)」を排除しないという。120点の成果へと跳ね上げさせる「ノイズ活用術」とは。※本稿は、長久允『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』の一部を抜粋・編集し、独自インタビューを交えて構成したものです。(文/飯室佐世子)

【言語化の罠】「正論」は人を動かさない。論理的なリーダーこそ知っておきたい「ポエトリー」の力
非の打ちどころがないロジックがあるのに、なぜかチームの熱量が上がらない。そんな「正論の壁」にぶつかっているリーダーは多いはずだ。サンダンス映画祭でグランプリを受賞した映画監督・長久允氏の著書『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』には、論理を超えて人を動かす言葉の作り方が記されていた。(取材・文/飯室佐世子)

「人生のクライアント」を再定義せよ。あなたは誰のために汗をかくのか
クライアントの要望を120%叶え、会社の数字を追いかける。責任感が強い人ほど、いつの間にか「自分」を後回しにして、誰かの期待に応えるだけの「代理人」のような人生を送ってしまいがちだ。映画監督の長久允氏が書いた『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』を読んだ筆者は、その呪縛を解く、力強いメッセージを受け取った。(文/飯室 佐世子)

あまりにも差がつく…一流クリエイターが絶対やらない企画時の習慣
ビジネスの現場では、スピードと即効性のあるアイデアが求められる。トップギアで走り続けること、そのプレッシャーに、息切れしてはいないだろうか。映画監督・長久允氏の著書『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』と独自インタビューから、一流の思考習慣を公開する。(文/飯室佐世子)

「今言ったら空気が悪くなる」は組織の毒。映画監督が教える、チームの歯車を合わせるためのすごい一言
体裁よく整えた資料、流行りの横文字を並べた発言。怒られはしないが、誰の心も動かさない。そんな「仕事をやった気になっている」自分にもやもやしていた筆者は、映画監督の長久允氏が書いた『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』を読み、ある一言に胸をえぐられるような痛みを感じた。(文/飯室 佐世子)

「それっぽい仕事」で自尊心を満たしていた私を殴った、強烈なひと言
体裁よく整えた資料、流行りの横文字を並べた発言。怒られはしないが、誰の心も動かさない。そんな「仕事をやった気になっている」自分にもやもやしていた筆者は、映画監督の長久允氏が書いた『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』を読み、ある一言に胸をえぐられるような痛みを感じた。(文/飯室 佐世子)

SNSには絶対に書けない「ドス黒い感情」に蓋をして生きているあなたへ
社会人として「アンガーマネジメント」を身につけ、波風を立てずに生きるうちに、本当の感情がわからなくなってしまうことはないだろうか。映画監督の長久允氏が書いた『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』を読んだ筆者は、自分の隠してきたネガティブな感情を「金脈」だと全肯定され、衝撃を受けたという。(文/飯室 佐世子)
