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2016年10月31日公開(2017年8月16日更新)
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ザイ編集部

株初心者におすすめの「5万円株」のメリットとは?
「損をしにくく、儲けやすい」のでベテラン投資家も
必読の「5万円株」投資で勝てる理由を解説!

 9月末現在、日本の株式市場に上場している約3650銘柄のうち、5万円台以下で買える銘柄が約720銘柄もある。これらの「5万円株」には、株初心者でも少ない資金で投資できるという大きなメリットがあるが、実はそれ以外にも多くのメリットがある。
 現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号に多数掲載している「5万円株」の隠れたメリットを解説して、株初心者だけでなくベテラン投資家も注目すべき「損をしにくく、儲けやすい5万円株」の魅力を紹介!

【「5万円株」で勝てる理由(1)】
業種別、市場別、目的別など複数の銘柄を保有しやすい!
少しずつ、さまざまな銘柄に分散して投資資金をフル活用!

 仮に、投資に使えるお金が50万円あったとしよう。このお金を1銘柄で48万円の株に投資してしまうと、他の株を買う余裕はほとんどなくなってしまう。しかし、5万円株ならそんなことはなく、5万円株を10銘柄買うことができるのだ。ちなみに、ダイヤモンド・ザイ編集部が指す5万円株は「5万円台以下で買える株」のこと。つまり、約5万円が必要な株もあるが、なんと2万円以下で買える株も含まれている。そうした銘柄を組み入れるなら、50万円で20銘柄以上に投資することも可能なのだ。

 そして、5万円株なら、異なる業種や市場の株を選んだり、「配当狙い」「値上がり益狙い」など目的別で株を選んだりすることも自由自在なのだ。

 あなたが株の初心者なら、まずは株に慣れることも重要だ。その意味でも、5万円株なら多くの銘柄が買えるので、銘柄を選んだり、「成行」や「指値」などの異なる注文を出したり、銘柄による株価の値動きの違いなどを体験したりすることもできる。5万円株は株初心者にもピッタリなのだ。

【「5万円株」で勝てる理由(2)】
5万円株のほとんどが時価総額1000億円以下の中小型株なので
時価総額が小さすぎて買えない機関投資家との勝負を避けられる!

 業種などに代表されるように、株にはいくつかの分類がある。その中の一つに、時価総額(株価×発行済み株式数)の大きさによる銘柄の規模での分類がある。そして、ここでは時価総額が1000億円以上の株を大型株、それ未満の株を中小型株とした。

 もちろん、みずほフィナンシャルグループのように、1単元が約1万7000円で買えるが、発行済み株式数が多く時価総額は4兆円超で大型株に分類される株もある。しかし、一般的な発行済み株式数で、株価が安いために「5万円株」となっている銘柄がほとんどで、実際に「5万円株」の約95%は時価総額1000億円未満の中小型株となっている。さらに、注目すべきは「5万円株」の中には増益の銘柄が非常に多い点。ダイヤモンド・ザイ編集部の調査では、「5万円株」の約60%が中小型で増益の銘柄だった。

 ここに個人投資家にとっての「5万円株」の大きなメリットがある。それはプロ(機関投資家)との勝負が避けられること。投資額が莫大な機関投資家は、自分たちの売買が株価に大きく影響することから、たとえ好業績でも中小型株を買うことができないのだ。それゆえ、好業績でも正当な評価を受けておらず、割安な株価で放置されている銘柄も。百戦錬磨の機関投資家との勝負を避けられるというのも「5万円株」の隠れたメリットなのだ。

【「5万円株」で勝てる理由(3)】
複数単元を保有ができるので、少しずつ売却可能。
最も難しい「保有か、売却か」の判断が楽になる!

 株で最も難しいのは、実は銘柄選びでも、買い注文でもなく、売り注文だ。

 「5万円株」には、この難しい売り注文を手軽にできるメリットもある。ただし、このメリットを使うには、少額で買える「5万円株」のメリットを活かして、一つの銘柄を複数単元買うことがポイントだ。できれば3単元、可能であれば5単元くらい買うといい。ちなみに、複数単元を買うからといって、一度に3単元、5単元を買う必要はない。株価の値動きを見ながら、下がった局面で追加の買いができるとベストだ。

 さて、保有すると次に考えるのは売り注文だ。株価が上昇したときに、1単元しか保有していないと「持ち続けるか、売るか」の二者択一の選択が必要で、これが難しい。注文自体は簡単なのだが、売ったあとに株価が上昇して後悔してしまったり、持ち続けていたら下落して後悔したり……、つまり株価はいずれ上がるか、下がるかするので、「持ち続けるか、売却か」という二者択一だと、どのみち後悔することが多くなる。

 しかし、複数単元を持っていたら、上昇に合わせて1単元ずつ売ることで、利益を確定し、株価の上昇にもついていける。一方、もしいったん上昇した株価が下がった場合も、1単元だけでも利益を確定できていればショックは和らぐ。「5万円株」のように、複数単元を保有できる銘柄であれば、株初心者でも心の平穏を得られるというわけだ。

 このように「5万円株」への投資は株初心者だけでなく、ベテラン投資家にもメリットが大きい。現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号に掲載中の「勝てる!5万円株投資」特集では、5万円台以下で投資できる高配当株や連続増配株、増収増益の中小型株、優待名人・桐谷さんがおすすめする株主優待株など、さまざまな「5万円株」を紹介! ぜひ、ダイヤモンド・ザイ12月号を参考に「5万円株」投資を始めてみよう!

 また、ダイヤモンド・ザイ12月号には、株価低迷が続く郵政3社株の高値予測と損切り価格などを踏まえた徹底分析、上場したばかりのJR九州株の高値&安値予測も掲載しているのでお見逃しなく。

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