株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2017年8月22日公開(2017年11月29日更新)
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ザイ編集部

日産自動車など、配当利回り4%超の「高配当株」の
ベスト7を発表! 下値リスクが低くて株初心者にも
おすすめな銘柄と失敗しない高配当株の選び方とは?

配当利回り4%超で、下値リスクも少ない「高配当株」ベスト7を紹介! 好業績で配当利回りが高い銘柄は、下値リスクが低いから株初心者にもおすすめ!

ダイヤモンド・ザイの大特集「3年で2倍を狙う!儲かる株ランキング」では、全上場銘柄から「成長性」「割安度」「配当」の3項目の数字にこだわって、本当に強い株の7つのランキングを発表している。

今回はその中から、配当利回り順の「高配当株ランキング」をピックアップ! 上位7銘柄を紹介する。

利回りトップは4.85%の日産自動車に!

 上の表は、時価総額100億円以下、今期赤字予想、配当性向100%以上で利益以上に配当を出している株を除いた、高配当利回り株ランキングの1~7位だ(※不動産株、パチンコ関連株の一部の業種を除く)。

 トップは4.85%の「日産自動車(7201)」で、7位まですべて4%台の高利回り銘柄となっている。

 「ただ、高利回りの要因が、業績が悪くて株価が低迷していることもあるので要注意です。特に中小型株は、大型株よりは業績が不安定なので、減配や赤字転落にならないかを見極めることが大事です」(楽天証券経済研究所の窪田真之さん)

 7銘柄中、10万円以下で買えるのは2銘柄。好業績株を選べば下値リスクが小さく、少額投資から始めたい初心者にもおすすめだ。

売上高営業利益率や、自己資本比率が高い銘柄に注目!

 「業績が悪化してしまうリスクを小さくするためには、売上高営業利益率が高い銘柄に注目しましょう。営業利益率が高いということは競争力があるということを意味し、不況時にも業績悪化に陥りにくいからです」(窪田さん)。

 また、自己資本比率が高い銘柄ほど財務が安定している。

 資産全体の値動きをより安定的にして配当を受け取るには、複数の銘柄に分散することが大事。業種はもちろん、相場によって値動きが異なる大型株と中小型株にも分散しよう。

 今回は7位まで抜粋したが、ダイヤモンド・ザイでは配当利回り順に30位まで掲載しており、30位の銘柄でも利回り3.66%と高配当株が勢ぞろいしている。さらにクォンツ・リサーチ代表取締役社長の西村公佑さんが、「本命」を5銘柄、「買い」判断する銘柄が10銘柄チョイスしているので、ぜひチェックしてみてほしい。

下値リスクが低い「配当利回りが高い銘柄」ベスト7
順位 配当利回り 営業利益率 自己資本比率 最新の株価
1位  日産自動車(東1・7201)
4.85% 5.8% 26.4%
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【銘柄コメント】業績は好調だが、直近の第1四半期決算では、前年同期比で減益へ。指標面で割安感はあるため、下値抵抗力が強そうだが、上値についても重そう。
2位  京都きもの友禅(東1・7615)
4.52% 5.5% 48.2%
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【銘柄コメント】呉服の低迷などが響き、売上高、利益とも苦戦しており回復が鈍い。指標面でも、PER22倍弱で割安感に乏しい。業績の成長が見えるのを待とう。
3位  青山商事(東1・8219)
4.46% 8.6% 59.0%
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【銘柄コメント】業績は一進一退ながら、収益の安定性の高さは評価できる。紳士服以外の事業の成長が今後の成長源だが、未知数。ボックス相場の下限で買うのが得策。
4位  あおぞら銀行(東1・8304)
4.25% ―% 9.1%
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【銘柄コメント】地銀向けデリバティブ内蔵預金などが好調。低金利で収益環境は厳しいが、収益の安定性は高い。PERは12倍程度と割安感もある。
5位  三井金属エンジニアリング(東2・1737)
4.16% 5.3% 53.5%
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【銘柄コメント】水力発電所の大規模案件が効き、足下の業績は好調。PERも11倍弱と割安だ。ただ、来期以降の反動減リスクもあるので、押し目買いに徹したい。
6位  エフティグループ(東J・2763)
4.10% 10.9% 52.5%
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【銘柄コメント】法人向けはOA機器の低調を、ファイルサーバーやセキュリティ機器でカバー。業績は横ばいだが、安定性は高く、利回り株としては評価。
7位  ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング(東J・7169)
4.07% 10.9% 51.5%
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【銘柄コメント】保険代理店大手。金融機関への人材派遣も手がける。業績の成長が続いたが、今期は減収増益の予想。今後の不透明感はあるが、PERは11倍程度と割高感はない。
銘柄コメントや推奨は、クォンツ・リサーチの西村公佑さん。
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