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2018年1月10日公開(2018年1月14日更新)
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久保田正伸

「トレードステーション」の多彩な機能から手数料、
おすすめの使い方まで徹底解説! マネックス証券が
提供する「高機能トレードツール」を使いこなそう!

トレードステーションは、
アメリカで最強評価を受ける高機能トレードツール

 「トレードステーション」は、マネックス証券から提供されている、アクティブトレーダー向けの高機能トレードツールだ。ツールの利用料は無料のうえ、2017年5月にはトレードステーション専用の売買手数料が全面改定され(最低取引手数料50円)、コスト面でもより使いやすくなった。

 もともとトレードステーションは、1991年に米国のTradeStation社によって開発され、有料ソフトウェアとして、全世界で1億ドル以上の売り上げをあげた人気のトレードツール。米国では高い評価を受けており、『バロンズ』誌や『ストック&コモディティ』誌など、多くの金融雑誌の賞を毎年のように受賞している。

 そのTradeStation社は、2011年にマネックスグループの一員となり、現在では、日本株が売買できる日本語版トレードステーションが提供されている。

◆マネックス証券(トレードステーション)
売買手数料(現物・信用を合算、1日定額、税抜) 対応マシン
10万円 20万円 50万円 100万円
50円
(※1)
100円
(※1)
250円
(※1)
400円
(※2)
Windows7以降
(Macは非対応)
【おすすめポイント】
アクティブトレーダー向けの高機能トレードツール。アメリカではもっとも人気のあるトレードツールのひとつで、米経済誌「バロンズ」では7年連続で最高評価を獲得。多彩なチャート機能や銘柄分析機能、特殊注文機能を備え、トレードステーションひとつでオリジナルの自動売買プログラムを組んだりバックテストを行うこともできる。売買手数料は、マネックス証券の通常口座とは異なっており、1日定額制プランとしては最安値レベル。機能、コストともに、デイトレードなど頻繁に売買を行うアクティブトレーダー向けのツールと言える。
※1 ミニプラン。※2 ノーマルプラン
トレードステーション(マネックス証券)の公式サイトはこちら

 トレードステーションを使えば、さまざまな方法で株価のリアルタイム分析が可能だ。例えば、ツールに登録した銘柄のリストひとつ取っても、単純なリストではない。投資対象の銘柄選別がしやすい実戦的なリストを作り出す仕組みが数多く搭載され、ファンダメンタルズ重視・テクニカル重視など、個人投資家ごとの好みに沿った戦略分析ができる。

 さらに、逆指値やトレーリングストップ注文といった特殊注文や、板発注もできるフル板情報、システムトレード(自動売買)機能、アラート受信が可能なニュースなど、トレーダーに役立つ数多くの機能が備わっている。

 まさに、あらゆる機能を備えたハイエンドツールと言っても過言ではないだろう。

■トレードステーション画面
トレードステーション全景マネックス証券が提供する本格派日本語版の株取引ツール「トレードステーション」の画面
拡大画像表示

 とはいえ、多くの機能が備わっているという点は、入門者にとってハードルの高さにもなる。また、アメリカ生まれのトレードツールのせいか機能名が一般的な日本版のツールと異なっており、わかりにくい部分がある。例えば、トレードステーションの機能名は、日本の一般的なツールでは下のように言い換えられる。

■トレードステーションの機能名はわかりにくい?
トレードステーションの機能名 一般的な機能名
レーダースクリーン 分析機能付きの登録銘柄リスト
シンボルリスト 銘柄群
スキャナー 銘柄条件検索(スクリーニング)ツール
ホットリスト ランキング
マトリックス 板情報+板発注

 正直、トレードステーションの豊富な機能は、この記事だけで網羅しきれない。そこで今回は、筆者が実際にトレードステーションを使ってみた感想を元に、代表的な機能を、マニュアルには掲載されていない具体的な使い方を交えながら紹介していこう。

「レーダースクリーン」を活用すれば
大量の銘柄の中からお得な銘柄をすばやく発見!

 「レーダースクリーン」は、登録銘柄リストのこと。1つのページに2000銘柄まで登録が可能で、登録銘柄数の上限はない。表計算ソフトのExcelに使い勝手が似た、シンプルな機能となっている。

 銘柄の登録は、銘柄コードをひとつひとつ手入力してもいいが、トレードステーションでは、テキストファイルやCSVファイルからも入力できるので、他ツールからの銘柄移動も簡単にできる。

 例えば、ウェブページに表示された銘柄リストや他のツールの銘柄リストなど、入力したい銘柄数が多い場合、いちいち手で入力しているとかなり手間がかかってしまう。その場合、登録銘柄のリストをいったんメモ帳などのテキストエディターに貼り付けたり、EXCELに読み込んだりして、銘柄コード部分だけを抜粋する。あとは、コードのコピー&ペーストで「レーダースクリーン」に貼り付ければ、簡単に入力ができる。

 ネット証券のアナリストレポートやザイ・オンラインの記事などでは、推奨銘柄のリストがよく登場する。そういった銘柄群をまとめて「レーダースクリーン」に登録するのもいいだろう。ページごとに「高配当株」「上方修正期待」「フィンテック関連」などテーマを分けておけば、自分だけのお宝リストをつくることができるだろう。

世界で株が上がっている国はどこ?
各種指数やテーマ株をまとめた「シンボルリスト」

 「高配当株」「上方修正期待」「フィンテック関連」など、何かしらのテーマ性を持った銘柄群をトレードステーションでは、「シンボルリスト」という機能にまとめて登録できる。その際、自分でつくった「シンボルリスト」は、「カスタムシンボルリスト」と呼ばれる。

■カスタムシンボルリストの作成
カスタムシンボルリストの作成「レーダースクリーン」に登録したテーマ株などの銘柄群は、「シンボルリスト」に登録できる
拡大画像表示

 また、主要な指数、為替、各指数の採用銘柄群、業種ごとの銘柄群など、数多くの「シンボルリスト」があらかじめ用意されている。

■シンボルリストを挿入
シンボルリストを挿入「シンボルリスト」は、あらかじめ各種指数や指数内の銘柄群などが用意されている
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 主要指数の「シンボルリスト」を「レーダースクリーン」に読み込んだのが、下の画面だ。22の国内・海外の指数をリアルタイムで見ることができる。

■シンボルリスト(指数)
シンボルリスト(指数)指数(国内・海外の22指数)のシンボルリストを「レーダースクリーン」に読み込んだ画面
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 ここでは、項目欄に「52週高値安値ライン」「RSI」などが表示されている。こうしてさまざまな指標を表示させることで、「今、世界中の国の株価指数が高値圏にある」とかアルゼンチン(メルバル)とブラジル(ボベスパ)が特に高値圏にあり、ロシア株だけが安値圏に取り残されている」といったことも一目瞭然だ(※執筆時点の状況であり現状とは異なる)。

 また、項目ごとに並べ替えができるので、高騰している国、安値圏にある国などもすぐに判別できる。国際分散投資をする際には役立つだろう。

「レーダースクリーン」で好業績・高配当、
さらに現時点でお値打ちな銘柄を探してみよう

 ザイ・オンラインや株雑誌、アナリストレポートなどから探した有望な高配当・好業績銘柄群を「レーダースクリーン」に登録したとしよう。だがそれだけでは、どの銘柄に絞って、いつ売買するべきかまでは判断できない。そこで、「レーダースクリーン」に表示できる豊富な分析ツールを活用しよう。

 一般的な取引ツールに搭載されている銘柄登録リストは、4本値や出来高、騰落状況が表示される程度だ。

 しかし「レーダースクリーン」の場合、下の画像のように、値動き関連のテクニカル指標と企業業績関連のファンダメンタルズ指標、合わせて200種類以上の指標から、必要なものを選んで表示させることができる。

■シンボルリストに分析テクニックを挿入
シンボルリストに分析テクニックを挿入「レーダースクリーン」では、テクニカル・ファンダメンタルズの200の指標が項目欄に表示できる
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 試しに、アナリストレポートに掲載された好配当銘柄群を登録してみた。その中から、よりお得な銘柄を発見するため、「コンセンサス株価」「配当利回り」「信用倍率」「株価収益率(PER)」「経常利益成長率」「52週高安ラインに対する現在の株価位置(%)」といった項目を表示させたのが、下の画面だ。

■レーダースクリーン
レーダースクリーン高配当好業績、高配当、割安さ、高安圏内などの項目をまとめて表示できるので、銘柄の絞り込みや、売買タイミングまで計れる
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 これにより、リストの中から「現値がコンセンサス株価よりも安く、PERも割安、信用の取り組みがよく、テクニカル的に安値圏にある銘柄」という複数の条件を満たす“いいとこ取り”の銘柄を発見できる。

 ちなみに、上の画面を見ると、三井物産(8031)日本商業開発(3252)コニカミノルタ(4902)が、配当利回り3%以上で、コンセンサス株価よりも割安といったことが、すぐにわかる(※記事執筆時点の情報であり、推奨銘柄という意味ではない)。

◆マネックス証券(トレードステーション)
売買手数料(現物・信用を合算、1日定額、税抜) 対応マシン
10万円 20万円 50万円 100万円
50円
(※1)
100円
(※1)
250円
(※1)
400円
(※2)
Windows7以降
(Macは非対応)
【おすすめポイント】
アクティブトレーダー向けの高機能トレードツール。アメリカではもっとも人気のあるトレードツールのひとつで、米経済誌「バロンズ」では7年連続で最高評価を獲得。多彩なチャート機能や銘柄分析機能、特殊注文機能を備え、トレードステーションひとつでオリジナルの自動売買プログラムを組んだりバックテストを行うこともできる。売買手数料は、マネックス証券の通常口座とは異なっており、1日定額制プランとしては最安値レベル。機能、コストともに、デイトレードなど頻繁に売買を行うアクティブトレーダー向けのツールと言える。
※1 ミニプラン。※2 ノーマルプラン
トレードステーション(マネックス証券)の公式サイトはこちら

「ニュース」「スキャナー」「ホットリスト」を活用した
「シンボルリスト」の実践的な使い方

 トレードステーションは、ニュースや銘柄検索、ランキング情報など、従来の取引ツールにつけ加えて欲しかった機能が備わっている。これらを、前述した「シンボルリスト」と連携させることで、より実用的な使い方が可能だ。

 それらをひとつずつ紹介していこう。

自分が見たい情報に絞って表示する
「ニュース」と「フィルター機能」

 トレードステーションのニュース配信機能は、時事通信、フィスコ、Global Info24、ダウ・ジョーンズ、株式新聞、四季報速報という、6社の情報ベンダーから配信が受けられる。

 一般的な取引ツールならば大量のニュースが見られるだけだ。一方、トレードステーションならば、自分に必要な情報を仕分ける「フィルター機能」が備わっている。銘柄、銘柄群(シンボルリスト)、キーワードでも絞り込みができ、新たなニュースが出たときのアラート通知も設定もできる。

■ニュースフィルターのアラート設定
ニュースフィルターのアラート設定設定しておいたキーワードや銘柄名を含むニュースが出たときには、アラート通知がされる設定ができる
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 試しに、「フィルター機能」と自分が関心のある銘柄群「シンボルリスト」を連携してみよう。

 といっても使い方は簡単で、ニュースを銘柄群(シンボルリスト)でフィルターにかければOK。例えば、自分が保有している銘柄群の「シンボルリスト」を作成してニュースフィルターをかければ、決算速報や上方修正などの企業の発表が自動的に配信され、容易にチェックできる。他にも、信用情報やテクニカルのサインなどを配信させることも可能だ。

■ニュースフィルターにシンボルリストを連携
ニュースフィルターにシンボルリストを連携(画面キャプチャー)「シンボルリスト」でニュースにフィルターをかけた画面
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スケジュール機能付き自動銘柄検索でチャンスを逃さない
「スキャナー」

 トレードステーションでは、スクリーニング(銘柄検索)機能のことを「スキャナー」と呼んでいる。

 「スキャナー」を使う際の入門編として、検索のひな形「TradeStationサンプルスキャン」がすでに用意されている。グロース株、バリュー株、チャートパターン、1日の中の値動きなど、多数の検索条件がそろっている。それら自体が投資のアイデアであり、銘柄探しの役に立ってくれるだろう。

■スキャナーのサンプルスキャン
スキャナー・サンプルスキャン銘柄検索条件は、あらかじめ多数のサンプルが用意されている
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■スキャンの設定
スキャンの設定銘柄検索に設定できる条件は、ファンダメンタルズ、テクニカル両面から可能で非常に多彩だ
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 ただ、銘柄を条件検索するだけなら他のトレードツールと変わりはない。トレードステーションなら、1回検索して終わりではなく、常に最新の検索結果を自動的に表示できる。

 例えば、高配当で割安な銘柄を検索した銘柄リストをつくっても、1カ月後にはそのうちのいくつかは割高になっているかもしれない。そんなときに、改めて検索条件を設定して検索し直すのは面倒だ。

 その点、トレードステーションの「スキャナー」は、1度設定した検索条件について「週に1度」「毎日○時」「日中何分おき」などとスケジューリングしておくことで、定期的に再検索してくれる。自分では何もしなくても、お好みの条件で常に最新銘柄リストが見られるのだ。

 また、「シンボルリスト」と連携した使い方も便利だ。検索結果を「シンボルリスト」にしたり、「シンボルリスト」内だけで検索することもできる。例えば、上方修正期待銘柄のリストを「シンボルリスト」に登録しておき、その中で定期自動スキャンを行うのもいいだろう。

 この機能を使えば、「高値ブレイクアウト」「出来高が増大」「移動平均線のゴールデンクロス」といった何らかのチャンスが到来した銘柄を、自動的にリストアップすることができる。

 その他、上方修正期待銘柄の「シンボルリスト」と前述の「ニュース機能」を併用し、フィルターをかけてアラート通知が鳴るようにしておくという使い方も考えられる。株価が動意づいたとき、その情報源や動き出しの察知に役立つだろう。

フィルターも使えるランキング情報
「ホットリスト」

 トレードステーションでは、ランキング情報は「ホットリスト」という名称で呼ばれている。ランキングの種類(アクティビティ)が豊富なので、デイトレードから中期的な投資まで、幅広く利用ができそうだ。

 例えば値上がり率なら、前日比や5日前比といった短期から、6カ月前比や1年前比といった長期まで、さまざまな期間で比較したランキングを作成可能。また、寄り前気配によるランキングや、1分〜10分といった超短期的な急騰落のランキングも表示できる。

■ホットリスト
ホットリストランキング情報は種類だけでなく、期間もデイトレ向けの短期から長期まで表示が可能だ
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 ホットリストの機能の中でも優れているのが、売買代金や時価総額、業種などでフィルターがかけられる点だろう。このフィルターは、上の画像の上部▼欄から設定が可能だ。

 一般的なトレードツールの騰落率ランキングでは、取引量が少ない閑散銘柄も混ざってしまう。そこで、時価総額や売買代金がある程度大きな銘柄だけを表示することで、取引に向いた銘柄だけのランキングが表示できるわけだ。

テクニカル指標やファンダメンタル情報を表示し
割安度や買いどきが見える「チャート分析機能」

 トレードステーションは、「インジケーター」「ショウミー」「ペイントバー」など、さまざまな方法でチャート分析ができる。さらには、さまざまなテクニカル指標を組み合わせた売買ルールを、過去の株価データに当てはめてパフォーマンスを検討する「バックテスト」、そして見つけ出した売買ルールにもとづいた「システムトレード(自動売買)」まで可能だ。

 チャート分析の一例として、複数の分析機能を設定した下のチャート画面を見て欲しい。売買高と移動平均線を表示したローソク足チャートだが、よく見ると、いろいろ変わった点に気づくはずだ。

■チャート分析(板情報など)
分析チャート・複合ファンダメンタルズ情報(コンセンサス株価)や、テクニカル情報を(買われ過ぎ・売られすぎグラデーション)などを設定したチャート
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 このチャートで表示しているのは、以下の指標だ。

■上のチャートで表示している機能一覧
指標名 機能
板情報 株価や出来高、買気配、売気配などの数字を、1枚のウインドウ(板)にまとめて表示
コンセンサス株価 チャート内の青い水平線で、コンセンス株価を表す
高値ブレイクアウト 高値ブレイクをした場所を青い丸(●)で表示
買われ過ぎ・売れすぎグラデーション ローソク足の色で、買われ過ぎ(青)や売られすぎ(赤紫)を表示

 「レーダースクリーン」と同様に、チャートでも、テクニカル指標のみならずファンダメンタルズ指標を使った分析ができる。

 異なる機能のウインドウでも、連携設定が可能だ。例えば、「レーダースクリーン」と「チャート分析」の連携により、銘柄を次々にクリックして大量のチャートを一気にチェックできる。下のチャート画面で表示した銘柄は、前述の「レーダースクリーン」で一覧表示した高配当銘柄のひとつだ。

■チャート分析(コンセンサス株価)
チャート分析 コンセンサス表示青いライン(コンセンサス株価)と現値を比べれば割安割高の判断基準になる
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 上のチャートに引かれた青い水平線は、「コンセンサス株価」を示している。また、配当利回り(予想、実績)が下段に表示されている。このチャートでは、コンセンサス株価のラインが現在の株価よりも上にある。この画面の情報を見る限り「配当利回りは3%以上もあるのに、株価はまだ割安」と判断できる。あとは、チャートの形状をチェックしながら売買タイミングを計ればよい。

 また別の手法としては、「買われ過ぎ・売られすぎグラデーション」と「高値ブレイクアウト」を組み合わせて表示させるのもいいだろう(2つ上の画面を参照)。「ローソク足の紫が濃い状況(売られすぎ)の付近から上昇し、高値ブレイクのサインが表示されたら買う」といった作戦が、容易に実行できる。

◆マネックス証券(トレードステーション)
売買手数料(現物・信用を合算、1日定額、税抜) 対応マシン
10万円 20万円 50万円 100万円
50円
(※1)
100円
(※1)
250円
(※1)
400円
(※2)
Windows7以降
(Macは非対応)
【おすすめポイント】
アクティブトレーダー向けの高機能トレードツール。アメリカではもっとも人気のあるトレードツールのひとつで、米経済誌「バロンズ」では7年連続で最高評価を獲得。多彩なチャート機能や銘柄分析機能、特殊注文機能を備え、トレードステーションひとつでオリジナルの自動売買プログラムを組んだりバックテストを行うこともできる。売買手数料は、マネックス証券の通常口座とは異なっており、1日定額制プランとしては最安値レベル。機能、コストともに、デイトレードなど頻繁に売買を行うアクティブトレーダー向けのツールと言える。
※1 ミニプラン。※2 ノーマルプラン
トレードステーション(マネックス証券)の公式サイトはこちら

さまざまな条件で設定できて
トレードチャンスを逃さない「アラート機能」

 トレードステーションでは、さまざまな条件でアラートの設定が可能だ。

 例えば、チャートのゴールデン・デッドクロス、高値ブレイクなど、条件を満たしたときに音や画面表示で知らせてくれるので、他のチャートや情報画面を見ているときでもチャンスを逃がすことはない。

■チャート分析アラート
チャート分析アラートゴールデン・デッドクロス、高値ブレイクなどのシグナル出現時にアラートで通知する設定ができる。
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チャートにファンダメンタルズ情報を表示させ
今は買いどきかどうかを判断

 チャート分析では、テクニカルだけでなくファンダメンタルズの視点も活用できる。ここでは少し長期的にチャートを眺めながら、ファンダメンタルズを投資判断に役立てる例を紹介しよう。

 株価の割安度をチェックするPER(株価収益率)の使い方のひとつに、同じ銘柄の過去からの推移を見る方法がある。そこで、長期的な月足チャートにPERを表示したのが下の画面だ。

■チャート分析(長期)
チャート分析、長期PERの推移をチャートの下段に表示。過去の経緯から見て割安か割高かがひと目で分かる
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 チャート下の黄色いラインは実績PER、青いラインは予想PERを示している。この銘柄の予想PERを見ると、2014年に9倍付近、2016年に8倍付近まで下落して底を打って反転している。こういったサイクルが売買のひとつの目安になりそうだ。

フル板情報を表示し多彩な特殊注文を備えた
「マトリックス」

 トレードステーションでは、板情報のことを「マトリックス」と呼ぶ。板とは、下の画面のように買い気配・売り気配を表示した画面のことだ。

■マトリックス(板情報)
注文・マトリックス気配情報と発注機能を兼ね備えた「マトリックス」。フル板情報が見られる。価格別別の出来高は、棒グラフ・数値・%などで表示
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 「マトリックス」では、情報画面内の価格をクリックすることで、即座に発注する「板発注」ができる。注文発注/取消はワンクリック、訂正はドラッグ&ドロップで完結するので、すばやい発注が必要なデイトレーダーには特に役立つ注文機能だ。

 他の証券会社のツールでは、基準値を中心に気配値が上下10本までしか表示されないケースも多い。しかし「マトリックス」の場合、上の画面のように、制限値幅まですべての気配が表示される「フル板情報」がオプション料金なしで見られるのもメリットだ。

 また、価格別の出来高は、棒グラフ・数値・%などで表示されるので、相場を判断したり、指値位置を考えたりする場合に参考になるだろう。

 板注文の機能は、細かく見れば各証券会社のツールによってかなり異なる。例えば、同じ逆指値注文でも板上では成行のみの設定で、指値が指定できないツールも少なくない。また、OCO注文(指値と逆指値の同時発注)が板から発注できるツールは稀だ。その点、「マトリックス」では、そうした注文を含め、さまざまな特殊注文を板から直接発注できる。

 注文の基本でありながら、トレードステーションの特徴的な機能として逆指値注文を紹介しよう。他のネット証券のツールでは「通常注文」か「逆指値注文」を自分で選択し、その後、板上の気配値をクリックして発注する。

 一方、マトリックスでは、「通常注文」と「逆指値注文」が自動で判定される。自動判定に設定して買い注文を出す場合、現在値の下の買い気配列をクリックすれば通常の「指値注文」、上の買い気配列をクリックすれば「逆指値注文」となる。ただし、逆指値の成行か指値かは事前設定が必要となる。

■「マトリックス」の主な注文機能
名称 機能
指値・逆指値の自動設定 板上をクリックした発注位置で指値と逆指値を判定し、自動的に設定される
逆指値 指値と成行の指定が可能
OCO注文 2つの注文(指値と逆指値)を同時発注。片方が約定すると片方がキャンセルされる。トレードステーションの場合、別銘柄でも利用できる
OSO注文 親注文が約定すると、1つ以上の子注文が発注される。子注文は別銘柄でも可能
トレーリングストップ注文 株価の上昇幅、または下落幅に合わせて、逆指値注文のトリガーとなる価格をリアルタイムで自動修正する。株価を基準に数値幅、パーセンテージ幅で指定できる

「ステージ注文」「クイックトレードバー」など
その他にも多彩な注文方法に対応

 その他にもトレードステーションにはいろいろな注文機能がある。以下、各注文機能について、画面とともに簡単に紹介しよう。

■ステージ注文
ステージ注文「ステージ注文」は事前に設定した注文のことで、注文をトレードステーションに保存しておき、必要に応じて発注ができる
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■自動価格設定
注文、自動指値「自動価格機能」では、指値と逆指値で自動価格機能を使用すると、価格を手動で入力しなくていい。「最良気配」や「最良気配±○tick」で指値を出すなど、あらかじめ設定しておく。
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■かんたん注文
かんたん注文「かんたん注文」は、トレードステーション初心者のために設けられた新機能。注文機能がコンパクトにまとまっている
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■クイックトレードバー
クイックトレードバー「クイックトレードバー」は、FXの取引ツールでよく見る2way式の注文ツール。最良売買気配のみが表示されており、ワンクリックでスピーディに発注できる
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■チャート取引
チャート取引「チャート取引」は、チャート分析画面から発注できる機能。チャート上で「Ctrl+クリック」で指値買い注文や逆指値買い発注、「Atl+クリックで」指値売り注文や逆指値売り発注となる。上の画面ではチャート上に板情報も表示している
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◆マネックス証券(トレードステーション)
売買手数料(現物・信用を合算、1日定額、税抜) 対応マシン
10万円 20万円 50万円 100万円
50円
(※1)
100円
(※1)
250円
(※1)
400円
(※2)
Windows7以降
(Macは非対応)
【おすすめポイント】
アクティブトレーダー向けの高機能トレードツール。アメリカではもっとも人気のあるトレードツールのひとつで、米経済誌「バロンズ」では7年連続で最高評価を獲得。多彩なチャート機能や銘柄分析機能、特殊注文機能を備え、トレードステーションひとつでオリジナルの自動売買プログラムを組んだりバックテストを行うこともできる。売買手数料は、マネックス証券の通常口座とは異なっており、1日定額制プランとしては最安値レベル。機能、コストともに、デイトレードなど頻繁に売買を行うアクティブトレーダー向けのツールと言える。
※1 ミニプラン。※2 ノーマルプラン
トレードステーション(マネックス証券)の公式サイトはこちら

トレードステーションでは
今後も新機能・サービスが続々登場する予定

 トレードステーションは現在も進化中で、公式ホームページでは今後のサービススケジュールが公開されている。例えば、「SNSビューア」や、注文機能の項で紹介した「かんたん注文」は、2017年8月に登場したばかりの新機能だ。

 「SNSビューア」は、トレード関係のTwitter情報を表示し、トレードに役立てるツール。特定のキーワードが出たらアラートで通知することで話題になっているキーワードをチェックする機能や、ツイート中の銘柄から注文機能に連携する機能などが備わっている。

■SNSビューア
SNSビューアTwitterの投資関連のアカウントを表示し、トレードに役立てるためのツール「SNSビューア」
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トレードステーションの売買手数料は
他証券会社と比較しても最安値レベル

 トレードステーションのメリットは、トレードツールとしての使いやすさや多彩な機能だけではない。2017年5月22日に売買手数料が改定されたことで、取引コストが最安値水準となった。

 実は、トレードステーションを使って現物取引・信用取引をすると、マネックス証券の通常の売買手数料よりかなり安くなる。売買手数料は「一日定額手数料」のみで、1日の約定額は現物取引・信用取引合計で算出される。具体的な売買手数料は、以下の通りだ。

■3つの料金プランと売買手数料
プラン名 1日の約定金額(※1) 取引手数料(税抜)
ミニプラン 10万円ごと 50円
ノーマルプラン 100万円ごと 400円
ラージプラン 1000万円ごと 3250円
※2018年1月10日時点。プラン変更は公式サイトから自分で行う必要がある。※1 現物取引と信用取引の合算

 この売買手数料を、マネックス証券の通常の売買手数料ならびに、主な証券会社の現物取引・売買手数料(1日定額制)と比較したのが下の表だ。見ての通り、1約定10万円の場合を除いてトレードステーションがもっとも安くなっている。1約定10万円の場合でも、トップではないものの十分に安い。取引コストのお得さだけでも、トレードステーションを利用する価値は十分にあるだろう。

■トレードステーションの売買手数料は、他証券会社を比較しても最安値レベル
証券会社
(クリックで公式サイトへ)
売買手数料(1日の約定代金別・税抜)
10万円 30万円 50万円 100万円
トレードステーション 50円 150円 250円 400円
GMOクリック証券 213円 278円 399円 797円
岩井コスモ証券 80円 240円 400円 800円
丸三証券 240円 240円 400円 800円
ライブスター証券 400円 400円 400円 600円
内藤証券 181円 410円 410円 753円
SBI証券 0円 191円 429円 762円
楽天証券 0円 191円 429円 858円
松井証券 0円 300円 500円 1000円
岡三オンライン証券 0円 350円 500円 800円
立花証券 200円 300円 500円 900円
マネックス証券(通常手数料) 2500円 2500円 2500円 2500円
※2018年1月10日時点における1日定額制プランの売買手数料で比較。トレードステーションは、10万円、30万円、50万円は「ミニプラン」、100万円は「ノーマルプラン」で比較。
【関連記事】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)

 さらに、以下のような条件をクリアすれば、売買手数料が無料となる。

■トレードステーションの売買手数料無料条件
1 トレードステーション利用口座の口座開設日の翌営業日から、翌々月末まで無料
2 各週に1営業日あたり(平均)で以下の2条件のいずれかを満たす場合、その翌週第2営業日から翌々週第1営業日まで無料
・信用取引新規建て約定金額が5000万円以上
・未決済の信用建玉が5000万円以上

トレードステーションの注意点・デメリット

 ここまで数多くの機能やメリットを紹介してきたトレードステーションだが、利用するに大きなあたってはいくつかの注意点がある。

 ひとつは、トレードステーションを申し込むと、国内株式の現物取引・信用取引は、トレードステーション経由のみとなり、PC用サイトやスマホ用サイト、「マネックストレーダー」などのツールやスマホ用アプリからは注文できなくなること。

 そのため、トレードステーションが対応していない、IPOやPO、立会外分売の申し込み、単元未満株の売買はできなくなってしまう。マネックス証券はIPOの取り扱い銘柄数も多いので、IPO投資をしている人にとっては、大きなデメリットと言える。

 なお、トレードステーションは、アプリケーションをパソコンにインストールして利用するが、そのアプリケーションはWindows版しかなく、Macでは利用することができない。

 一方、スマホ用アプリは、Android・iPhoneアプリの両方が用意されている。ただし、PC版で登録した「シンボルリスト」や「レーダースクリーン」の銘柄は、スマホ版と共有されない点は残念だ。今後のスマホアプリの進化を期待したい

【まとめ】
トレードステーションは「痒いところに手が届く」
これまでになかった高機能トレードツール

 トレードステーションの魅力は、今までの取引ツールになかった“痒いところまで手がとどく”多様な機能にあるように思う。マーケットを見る際に、ひと手間フィルターをかけて絞り込みができたり、注文欄で自動的に指値価格を指定できたりと、これまでの取引ツールに改善して欲しかった機能がいろいろ盛り込まれている。

 新機能に基づいた厳選情報を活用できれば、それだけ有利に取引を進めることができるだろう。

◆マネックス証券(トレードステーション)
売買手数料(現物・信用を合算、1日定額、税抜) 対応マシン
10万円 20万円 50万円 100万円
50円
(※1)
100円
(※1)
250円
(※1)
400円
(※2)
Windows7以降
(Macは非対応)
【おすすめポイント】
アクティブトレーダー向けの高機能トレードツール。アメリカではもっとも人気のあるトレードツールのひとつで、米経済誌「バロンズ」では7年連続で最高評価を獲得。多彩なチャート機能や銘柄分析機能、特殊注文機能を備え、トレードステーションひとつでオリジナルの自動売買プログラムを組んだりバックテストを行うこともできる。売買手数料は、マネックス証券の通常口座とは異なっており、1日定額制プランとしては最安値レベル。機能、コストともに、デイトレードなど頻繁に売買を行うアクティブトレーダー向けのツールと言える。
※1 ミニプラン。※2 ノーマルプラン
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1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
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